発売元 : ROJAPANRECORDS
おいしくるメロンパン、進化の意欲作!バンドの全てが詰め込まれた、過去最高を鮮やかに更新する最新ミニアルバム! おいしくるメロンパン、1年ぶりとなる待望の8thミニアルバムをリリース! 2023年8月に配信リリースした「シンメトリー」を含む、全5曲収録。 サウンド・アレンジ面で更にソリッドに踏み込んだ新たな一面を見せてくれる全5曲を収録。 また、今回は初の3形態のリリースとなり、 初回生産限定盤A(ミニAL2枚組)には新曲5曲を収録した8.5th mini album「phenomenon」が付属される前代未聞のミニアルバム2枚組仕様。 初回限定盤B(ミニAL+DVD)には2023年7月に開催され大成功をおさめた「おいしくるメロンパン answer tour -回る日傘の方程式ー」Zepp Shinjuku (TOKYO)公演のライブ全編が収録される。
伊勢丹新宿店とのコラボソング収録!!約2年ぶりとなるミニアルバムリリース!ポップでロックなめ組の七変化をご堪能あれ! め組の4作目となるミニアルバム。タイトルのとおり一見7曲ともそれぞれがジャンル・曲調・世界観が異なるバラエティーに富んだアルバムになっているが、Vo.菅原の芯のある作曲センスによって、1つのバンドが文字通り「七変化」を演じる、め組のサウンドを決定付けるにふさわしい1枚となっている。
おいしくるメロンパン、待望の最新ミニアルバム!全邦ロックリスナーに向けた、過去最高にポップで色彩豊かな全5曲を収録! おいしくるメロンパン、1年ぶりとなる待望の7thミニアルバムをリリース! 2022年7月に配信リリースした「マテリアル」、2023年1月配信リリース「夜顔」を含む、全5曲収録。 前作から更に飛躍したポップなメロディが際立つ、過去最高に色彩豊かな全5曲を収録。
遂にたどり着いため組の新境地、“愛”を届ける渾身のミニアルバムが完成! 新メンバー久佐賀麗(Key)を迎えて新たなスタートを切っため組が、新体制初のCD作品をリリース。 約2年半ぶりのリリースとなる今作は、これまで以上に洗練されたリズムトラックを軸に、新境地と言えるめ組サウンドを実現。 ライブでもすでに披露している「あの恋をなぞれば」はまさに新生“め組”を伝える新体制1曲目にふさわしい楽曲となっている。 男女の淡い恋愛を鮮やかに描いたデュエットソング「愛し、愛され」は、今作のリード曲でもあり、 菅原(Vo&Gt)と久佐賀の切なさを帯びた二人の歌声が絡み合うことににより、2022年に相応しい洗練された 新時代のデュエットソングと言える1曲となっている。 前作「YOLO」に引き続き、全楽曲のアレンジを花井諒が手掛けた今作は、菅原のストレートな歌詞と バラエティに富んだサウンドプロダクションとのマッチングにより、今までにない純度の高いポップアルバムが完成した。 これまでのめ組ファンのみならず、全邦楽ファン必聴の1枚へと仕上がった。
おいしくるメロンパン、1年4ヶ月ぶりとなるミニアルバムをリリース! 2021年1月末から全国17か所での全国ワンマンツアー開催。 ツアーファイナルには初の「Zepp DiverCity」での公演も決定するなど、 勢いが止まらない3ピースロックバンド「おいしくるメロンパン」。 2020年に配信リリースした「透明造花」や「架空船」を含む全5曲を収録。 新機軸とも言える、攻めたアプローチのバンドサウンドが、6年目に入った3人の新しい一歩となった。
「アイ」を唄うポップバンド 待望の新作! 昨年12月に新メンバーが加入し、生まれ変わった“め組”。 彼らの勢いはとどまることを知らず、東京『渋谷JACK』・『見放題東京』・『TOKYO CALLING』、大阪『見放題』、名古屋『SAKAE SP-RING』、 福岡『TENJIN ONTAQ』、北海道『IMPACT!』、広島『ハルバン』 等の全国各地のサーキットイベントに引っ張りだこ。 一度観ると忘れられない熱量の高いライブパフォーマンスが評判を呼び、注目を集めている。また今夏も日本最大級の野外フェス 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』に出演する。そんな彼らの約1年ぶりの今アルバムは、Vo/Gt.菅原が織りなす、 才能溢れる歌詞とメロディーに、クラシックやジャズにルーツを持つメンバーのアレンジが高次元で融合した、ポップで唯一無二な作品に仕上がっている。 リード曲の「春風5センチメンタル」はすでにライブでも披露され、大好評の楽曲。Twitterで公開した自主制作MVは1.2万回再生を記録した。 このアルバムを引っさげ、全国6カ所のワンマンツアーも開催。ファイナルは12/1代官山UNITで行われる。
『-あなたの日常のお供にー。』 これまで圧倒的なソングライティング力で様々な物語を表現してきたシンガーソングライターluki、最新アルバムが完成! まるで映画を観るかのように、聴く者を別世界へと誘なってきた、その歌の世界は唯一無二。 女性に限らず、人生のサウンドトラックとしてリスナーの人生をリフトアップするような、いかなる状況においても 聴く者の心と共に在ろうとする珠玉の楽曲群。バラエティに富んだ高性能な歌謡性で、誰もが共有し得る心象風景を瑞々しく描き切る、 あなたの日常に寄り添う一枚に仕上がった!今作「新月とコヨーテ」という作品について、lukiはこのように語る。 軽やかなサウンドで部屋に置いてもらえるものを目指した作品群です。お好きな飲み物のお供や、出勤やお散歩やワークアウトの時間の 彩りに使っていただけたら本望です。優しいアコースティックな楽器の音に現在進行形のリズムトラックを多用しました。 しかし無難な雰囲気ものに妥協したわけではありません。どの曲も100%の熱いソウルをぶち込んで完成させました。 一回聴いたら無意味になることのないよう、経年使用に耐えられる仕様になっております。
2018年5月にメンバー2人が脱退し、新たに“3人体制”での活動をスタートさせため組が、 間髪入れずにミニアルバムのリリースを発表。脱退後もその勢いを減速させることなく、 7月には東名阪自主企画ツアーを大成功させた彼らの“ニューモード”が詰め込まれた作品。 既にライブで披露されたリード曲「Amenity」は、メッセージ性の強いドラマチックな楽曲。 さらに20代後半の絶妙な「焦燥感」を歌った「5.4.3.2.1」も同じくライブで披露され、ファンから大好評だったナンバー。 第二章に突入しため組のミニアルバム、乞うご期待!
「放課後色」「お化けだぞっておどかして」「1+1=」「ござる」「あたしのジゴワット」ほか、全10曲収録予定。 「世界の屋根打つ雨のリズム系バンド」め組が放つ「ポップ・ロック」の金字塔となるセカンドアルバムです。 フロントマンである菅原達也の独特のポップセンスから生まれるクオリティの高い楽曲と技巧派揃いのメンバーから生まれる鋭いアンサンブルが魅力。 さらに今作では、いきものがかりやポルノグラフィティとの仕事で知られる本間昭光が4曲のサウンド・プロデューサーとして参加。 ◆め組プロフィール◆ 2015年7月、菅原達也(Vo/Gt)を中心に、出嶋早紀(Key)、富山京樹(Gt)、下山拓也(Ba)、大熊諒(Ds)の5人で結成されたロック・バンド。 2016年2月に1stシングル「500マイルメートル/マイ・パルプフィクション」をリリースし、各地のイベントやフェスに出演。 同年7月には1stフルアルバム「恵」を発表し、9月にはTSUTAYA O-WESTにて初のワンマンライブ「恵の嫁入り」を成功させた。
Gt&Voナカシマの唯一無二のイノセントかつ透明度の高い歌声、スリーピースバンド特有の各楽器の鳴りの瑞々しさとフレーズの美味しさ、 それらが絡み合うバンドサウンドは必聴。また、何度聴いても飽きのこないメロディと、圧倒的な詩世界の美しさ。 スリーピースギターロックの魅力が全方位的に凝縮された一枚に仕上がった。コレを聴かずして、2017年の邦楽ギターロックは語れない。 <アーティスト紹介文> 2015年9月に都内を中心にライブ活動を開始。2016年8月バンドコンテスト「RO69JACK 2016 for RIJF」で優勝し、 ROCK IN JAPAN FES.2016にオープニングアクトに抜擢。同年9月:初の自主企画を行い、同年12月には1st Mini AL「Thirsty」をリリース、 そのレコ無料招待ライブでは400名以上を動員。2017年4月にはキャリア初の全国ツアーで東名阪仙台高松をまわり、中でも東京公演は即完、 追加公演が開催された。2017年夏は、「金沢百万石音楽祭」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「MONSTER baSH」等の夏フェスへの出演が決まっており、 右肩上がりでバンドの勢いは増している。