第2弾。あらゆる意味でヘヴィ・メタルのスタイルを確立したバンドをカヴァーするわけだが、素直というか行儀のいい解釈でプレイするバンドが多く、なるほどといった感じ。(5)が聴きもので、ライヴ・ヴァージョンの忠実な再現は、やはりおかしいっス。