1996年発売
オンディーヌオンディーヌ
レコード会社を移籍しての、2年9ヵ月ぶりの作品。音的にも、たぶん精神的にもエッジの尖った作品。その音のアプローチはアイディア満載で、かなりバラエティに富んでいて飽きさせない。特に(3)は、今的な中に日本情緒を漂わせたりもした斬新な作品。
レコード会社を移籍しての、2年9ヵ月ぶりの作品。音的にも、たぶん精神的にもエッジの尖った作品。その音のアプローチはアイディア満載で、かなりバラエティに富んでいて飽きさせない。特に(3)は、今的な中に日本情緒を漂わせたりもした斬新な作品。