1998年8月発売
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.454,K.304,K.376,K.302《永遠のグリュミオー 1000》モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.454,K.304,K.376,K.302《永遠のグリュミオー 1000》
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.380,K.377,K.296,K.303《永遠のグリュミオー 1000》モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.380,K.377,K.296,K.303《永遠のグリュミオー 1000》
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.481,K.378,K.306《永遠のグリュミオー 1000》モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.481,K.378,K.306《永遠のグリュミオー 1000》
ハイ・ラマズハイ・ラマズ
ほんわかしたアイリッシュ、ハイ・ラマズを率いるショーン・オハーガンのディーモンから90年に出されたソロ・アルバム。ビーチ・ボーイズ憧憬の、無理のない自分化。愛らしくも、なごめる薄口ポップ作。今に繋がる的確なセンスに頷いてしまいますね。
ロマンティックな人びとロマンティックな人びと
VNのトーマス・クリスチャンを中心に、ウィーン・フィル、ミュンヘン・フィルの首席らが集ったウィーン弦楽五重奏団、オーケストラとはまた別格の、弦楽五重奏ならではのウィンナ・ワルツを聴かせている。これを一言でいえば、軽やかでふくよかな優雅さ。