2004年11月発売
レコード会社各社の共同企画によるベスト盤シリーズ。ドラマ『3年B組金八先生』に出演していた清純派アイドル、伊藤つかさ。デビュー・ヒット「少女人形」はじめ、魅惑的なロリータ・ヴォイスと乙女テイストあふれる詞世界が魅力。
レコード会社各社の共同企画によるベスト盤シリーズ。女優として活躍する田中美奈子が、21歳の時の歌手デビュー曲「涙の太陽」や「BE MY BABY」などのヒット・ナンバーをもれなく網羅した決定盤。
レコード会社各社の共同企画によるベスト盤シリーズ。デビュー時はツッパリ系アイドルで、当時かなりの人気を博した藤井一子。86年のヒット・チューン「チェック・ポイント」ほか、彼女の代表曲の数々をもれなく網羅している。
レコード会社各社の共同企画によるベスト盤シリーズ。詩人、歌手、画家、エッセイスト、俳優として活躍中の友川かずき。自立して生きることが忘れられがちな現代で、無頼詩人のロマンを奇蹟的に体現するアーティストである。
レコード会社各社の共同企画によるベスト盤シリーズ。野宮真貴がピチカート・ファイヴ加入以前に在籍していた伝説のユニット。コマーシャル・ソング「春して、恋して、見つめて、キスして」などを収録。
レコード会社各社の共同企画によるベスト盤シリーズ。一度聴いたら絶対忘れることができない72年のヒット曲「ハチのムサシは死んだのさ」や「悪魔がにくい」などを含む。
レコード会社各社の共同企画によるベスト盤シリーズ。岡本圭司とベートーベン鈴木によるバラクーダー。ヒット曲「日本全国酒飲み音頭」「チャカ・ポコ・チャ」「ありがとう音頭」「演歌・血液ガッタガタ」ほかを収録。
オーストラリアのメロディック・パワー・メタル4人組の4作目。攻撃的に疾走しながらもドラマティックでスケールの大きな世界観を披露。強力な一枚となっている。なお、完全にオリジナルと化した日本盤ボーナス曲、デュラン・デュランの(12)も聴きどころの一つだ。
この手のパンク/ラウド系バンド特有のブラック・ユーモアってあんまりおもしろがれないタチなんすけど、付録として綿棒がケースの中に入ってたのはちょっとヨカッタっす。ちなみに音はハードコア風味を効かせたラウドロック。ちなみにってのもナンですが。
キーボードとパーカッションが女性メンバーという4人組、GOMES THE HITMAN。シングルのリリースは3年ぶりとなった。大学時代の音楽仲間だけあって、サウンドもカレッジ・ポップスといった、さわやかな感じ。さりげなく心に入り込んでくる。
ローティーン向けファッション誌でモデルとしても活動する河辺千恵子のセカンド・シングル。いかにもアイドルっぽいメロディや歌詞の内容と、意外にも大人っぽい声とのアンバランスがイイ。ちょっと苦しそうな高音もOKです。だってカワイイから。
「雪桜」に続く「逢いたくて アイヤアイヤ」は、バップにおけるシングル12作目。2005年にデビュー20周年を迎える彼女が、民謡で鍛えた喉と独特の節回しを存分に発揮した好楽曲だ。
元FIELD OF VIEWのヴォーカリストだった浅岡の、ソロ第3弾アルバム。音楽性は基本的にグループ時と変わっておらず、ポップでノスタルジックで適度にドラマティックなサウンド、そして心くすぐられる感じの声があいかわらず心地よい。
代表曲15曲を収録。大ヒットの「何も言えなくて…夏」は、オリジナル・ロング・ヴァージョンで、またウィンター・ヴァージョンも収録とまさに究極のスーパー・ベストだ。心地よいビートと落ち着いたヴォーカルで大人のロックをじっくりと聴かせてくれる。