キュートな歌声が印象的な三枝夕夏の第8弾シングル。夏らしいスカ風のポップな(1)、サビのフレーズが印象的なノリのいい(2)、既発曲のヴァージョン違いの(3)(4)と、彼女の声を最大限に活かした楽曲と、自身が書き下ろした飾らない歌詞も魅力となっている。