2008年10月22日発売
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲
制作・出演
J.S.バッハ / カール・アーノルド / クラフト・トルヴァルト・ディロー / ティーレガント / バルヒェット / フリードリヒ・ティーレガント / ホルスト・シュナイダー / ワルター・ギーゼレ / 南西ドイツ室内管弦楽団発売元
日本コロムビア株式会社オイロディスク ヴィンテージ・コレクション 第4回発売 4::ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫オイロディスク ヴィンテージ・コレクション 第4回発売 4::ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫
制作・出演
エルンスト・ヴィーマン / ギゼラ・リッツ / ベルリン交響楽団 / ベートーヴェン / マーリース・ジーメリング / ルートヴィヒ・ズートハウス / レオポルト・ルートヴィヒ / レオポルド・ルートヴィヒ / 聖ヘドウィヒ教会合唱団発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 アダージョとフーガK.546 ディヴェルティメントK.136モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 アダージョとフーガK.546 ディヴェルティメントK.136
オイロディスク ヴィンテージ・コレクション 第4回発売 6::ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ハイドン:弦楽四重奏曲≪皇帝≫オイロディスク ヴィンテージ・コレクション 第4回発売 6::ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ハイドン:弦楽四重奏曲≪皇帝≫
制作・出演
アルフレート・マレチェク / ウィルヘルム・ポゼッガ / ジークフリート・ボリース / ハインツ・キルヒナー / フリッツ・リーガー / ベルリン・フィルハーモニー四重奏団 / ベートーヴェン / ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団発売元
日本コロムビア株式会社オイロディスク ヴィンテージ・コレクション 第4回発売 10::ハイドン:オラトリオ≪四季≫オイロディスク ヴィンテージ・コレクション 第4回発売 10::ハイドン:オラトリオ≪四季≫
制作・出演
アデーレ・シュトルテ / テーオ・アダム / ハイドン / ヘルベルト・ケーゲル / ペーター・シュライアー / ホルスト・ノイマン / ライプツィヒ放送交響楽団 / ライプツィヒ放送合唱団発売元
日本コロムビア株式会社ほぼ20年ぶりに再発された貴重な音源。伝統の響きを継承していた東ドイツ時代の録音。オーケストラも合唱も端正で折り目正しいアンサンブルで、静かな感動を込めてハイドンの大作を温かく歌い上げている。ソリスト陣のはつらつとした歌唱も印象的。★
オイロディスク ヴィンテージ・コレクション 第4回発売 9::モーツァルト:弦楽四重奏曲ト長調K.387 シューベルト:ピアノ五重奏曲≪ます≫オイロディスク ヴィンテージ・コレクション 第4回発売 9::モーツァルト:弦楽四重奏曲ト長調K.387 シューベルト:ピアノ五重奏曲≪ます≫
制作・出演
オスカー・ローテンシュタイナー / カール・ズスケ / ゲルハルト・ボッセ / ゲヴァントハウス四重奏団 / ジークフリート・ボリース / フリッツ・ヘントシュケ / ベルリン・フィル・メンバー / モーツァルト発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
シューマン:謝肉祭 浜離宮朝日ホール・ライヴシューマン:謝肉祭 浜離宮朝日ホール・ライヴ
田部京子のライヴは凄い。スタジオ録音で聴かれる癒されるような叙情性に熱気と勢いが加わり、息をのむほどの充実感。シューマンは、やっぱりこれぐらい気持ちの入った演奏でなくちゃ! 「謝肉祭」は数あるCDの中でも最上級。録音も明瞭でブリリアント。
ベスト・オブ・ベスト クリスマス メロディベスト・オブ・ベスト クリスマス メロディ
さまざまなスタイルでクリスマス・メロディが楽しめる4枚組アルバム。ピアノやアンティーク・オルゴールで奏でるクリスマス・ソングやグレゴリアン聖歌がロマンティックな聖夜を演出してくれる。
ファッシネイションファッシネイション
80年代のシティ・ポップ・シーンでアダルトな雰囲気をもった女性シンガーとして活躍した門あさ美が、テイチク時代に発表した7作品が紙ジャケで復刻。鈴木茂のアレンジが光る79年の1作目『Fascination』。謎の官能的なシンガーとして注目を浴びるきっかけとなった80年の『SACHET』。代表曲「月下美人」を収録した81年の『SEMINUDE』。松岡直也がサウンド・プロデュースした物語仕立ての構成となっている82年の『HOT LIPS』。井上鑑のアレンジによる83年の『PRIVATE MALE』。ドン・コスタ仕込みのアレンジからニューウェイヴ的なサウンドまで展開してみせる惣領泰則による84年の『U RA RA』。大波を乗り切った安堵めいたものを感じてしまう85年の『BELLADONNA』。同時代のポップ・シーンで活躍した女性シンガーたちの歌声までも思い起こさせる。