2009年発売
古澤の初リーダー作初CD化。1〜4曲目が古澤の自作。当時も今も日本のジャズの根底を支える向井、高橋らを迎えたスピリチュアルで前衛色も感じる演奏が生々しく胸に迫る。殊にコルトレーンへの意識を強く感じる高橋が熱い。
山下洋輔がエレクトリック・ピアノを弾いた珍しい作品。山下に見出された沖縄のベース奏者、国仲勝男をフィーチャーした。ミンガスの「グッドバイ・ポーク・パイ・ハット」、ミルトの「バグス・グルーヴ」やメンバーのオリジナルを演奏した。山下の縦横無尽のエレピが興味深い。国仲は極太のベース・プレイを聴かせる。
幅広いファンから支持される名盤シリーズ“JAZZ the BEST”日本人アーティスト編。不世出のテナー奏者、武田和命の一世一代の名演を収録。前半はコルトレーンゆかりの曲、後半をオリジナル曲で構成。ブルージィなバラードが切なく美しい。
1950年代に日本のトップ・ミュージシャンになっていた松本だが、この作品を吹き込んだ80年前後は海外のミュージシャンと積極的に共演するようになっていた。その最大の成果がグレイト・ジャズ・トリオとニューヨークで録音したこのアルバム。
70年代に活躍した女性ジャズ・シンガー、安田南によるスタンダード集が高音質CDで登場。ブルース・フィーリングあふれるタイトル曲の「サニー」をはじめ、どこか物悲しさ漂うその声は他にはない味。現在も現役の山本剛も、小気味いいピアノで盛り立てている。
幅広いファンから支持される名盤シリーズ“JAZZ the BEST”日本人アーティスト編。86年に録音されたソロ・ピアノ・アルバム第2弾。ショパンからガーシュウィンまでの名曲の数々を、強力な表現力でジャズに昇華。オリジナルも聴きものだ。
幅広いファンから支持される名盤シリーズ“JAZZ the BEST”日本人アーティスト編。山下が愛するガーシュインのナンバーを、フォー・ビートからフリー・フォームまで変幻自在に疾走する傑作アルバム。「愛するポーギー」など全9曲を収録。