2009年発売
昭和の人気流行歌手として活躍した、岡晴夫のデビュー70周年を記念した企画アルバム。歌手活動の前期に発表した代表曲を、すべてオリジナル音源で収録。戦後の日本を明るくした、伸びやかな美声を堪能できる。
昭和の人気流行歌手として活躍した、岡晴夫のデビュー70周年を記念した企画アルバム。歌手活動の前期に発表した代表曲を、すべてオリジナル音源で収録。戦後の日本を明るくした、伸びやかな美声を堪能できる。
元レインボーのジョー・リン・ターナーがヴォーカリストを務めることで話題となったプロジェクトの3年ぶりのセカンド。さらにポップで親しみやすいメロディアス・ハード・ロックで、「セイ・ユー・ウィル」など、バラード調の心に染みる甘いナンバーも多く、これがまたいい。
「シェエラザード」の壮麗な音響美と妖艶な叙情性を追及したような演奏だ。旋律の歌いまわしはたっぷりとしなやかで優美さも十分だが、緩急のメリハリや強弱のダイナミックさはやや控えめだ。こういうタッチで描かれた演奏は今までにない印象で面白い。
ノルウェーの国民的ハード・ロック・バンド、ウィグ・ワムのヴォーカリストが同バンド参加前の2000年に発表した初ソロ作品。ハードな楽曲は影を潜め、全体にマイルドなポップ・ロックといった印象で、ジェントルな歌唱を際立たせる内容になっている。
2009年の1月に亡くなった田中千香士の追悼アルバム。14年ほどN響のコンサート・マスターを務めていた人で、晩年は指揮者としても活動していた。録音時31〜32歳、パリ仕込みのヴァイオリンで、メリハリが利いて切れ味が良い。中ではドビュッシーが素晴らしい。
発売元
キングレコード株式会社没後30年に貴重な録音が見つかってのリリース。ソロでは骨太で表情の大きな演奏をする一方、室内楽ではアンサンブルの求心力を高めるあり方で彼女ひとりが飛び出さない。ここに聴く3曲の室内楽は、アンサンブルの真髄を伝える名演奏ばかり。他の録音も探してほしい。
ソウル出身のシンガー、チェウニのシングル・コレクション第2弾。高い歌唱力を存分に堪能できるヒット曲「トーキョー・トワイライト」「星空のトーキョー」のほか、前川清やすぎもとまさととのデュエット曲も収録している。
2009年に23回忌を迎えたスーパースター、石原裕次郎の初CD化作品。1971年3月発表の作品に最新デジタル・マスタリングを施しており、よりリアルな裕次郎の歌声を楽しむことができる。
ヴィニー・ライリー(g)率いるバンドのアルバムは、ファクトリー・レコードの主宰者で盟友の故トニー・ウィルソンに捧げた楽曲をはじめ、優しく囁くようなヴォーカル曲が印象的な力作だ。詩情あふれる音風景が、浮遊感を帯びたギター・サウンドに乗って拡がる彼ららしい一枚。
2MC+1DJから成るヒップホップ・スタイルのJ-POPユニットのセカンド・フル・アルバム。以前から思っていたが、ラップで始まってサビで歌になるこの手の音楽って70年代フォークの現代版なんだろうな。30年前のNMみたいなトラックの「Ride on」がよかった。
ホーン・セクションを含む8人組バンドのフル・アルバム。「ハイサイおじさん〜クレージーカチャーシー」や「島人ぬ宝〜恋しくて」といった地元の先輩たちの人気曲のカヴァーとオリジナル曲を織り交ぜた構成が楽しい。オリジナルではラバーズ・ロックの「花咲かじいさん」、カヴァーならレゲエ調の「島人ぬ宝〜恋しくて」が良かった。
清涼感あふれるコーラスと美しいメロディで世界のヒット・チャートを席巻したスウェーデン出身の4人組、アバのベスト・アルバム。ディスコ・シーンで特大ヒットを記録した「ダンシング・クイーン」など、極上のポップスがぎっしり。
70年代半ばから80年代初頭にかけて世界的なヒットを連発したアバの93年にリリースされたベスト・アルバム。「サマー・ナイト・シティ」をはじめ、時代を超えた名曲が満載されている。