2010年12月8日発売
2年ぶりのアルバムは、前作のポップな歌もの路線から一転し、外側に向けて激しい衝動をぶっ放す痛快作。ライヴは4人編成で、ドラマーがギターやサンプラーを演奏するという現在のスタイルに則ったサウンドは、音圧、歪み、切れ味ともに抜群だ。古典的ロックでありつつ、とてつもなく新しい。
◆タイアップ◆ ○M-1『A winter fairy is melting a snowman』:NTTドコモCMソング ○M-2『orange』:映画「チェブラーシカ」主題歌 ◆初回プレス分封入◆ 初回プレス分には、『A winter fairy is melting a snowman(X'mas ver.)』 着うた(R)無料ダウンロードID入りチラシ封入! ※ダウンロード期限:2010年12月25日(土)23時59分
ジャパニーズ・レゲエの聖地、大阪の泉州を拠点に活動するサウンド・クルーのBURN DOWN。彼らが主宰するレーベル、SOUTH YAAD MUZIKのコンピレーション第5弾。豪華&新進気鋭のアーティストが集結、珠玉のリディムが堪能できる。
SOIL&“PIMP”SESSIONSの遊び感覚に満ちた番外アルバム。ラジオ番組を模した体裁のもと、SOILがいろんなカヴァー曲を披露する。レゲエ調のマイケル・ジャクソン曲から、ゴスペル化したジョン・レノン曲まで。とぼけた、ナレーション声はジャイルズ・ピーターソンほか。
ラッセル・トンプキンスのファルセットを中心にした美しいコーラスと、トム・ベル、ヴァン・マッコイらが手掛けた華麗で優美なサウンドで「誓い」や「愛がすべて」などの大ヒットを飛ばしたソウル・グループがアヴコ/H&L時代に発表したシングルを年代順に並べた、全45曲収録の2枚組ベスト。
さまざまなストレスにさらされている現代人のための“聴く精神安定剤アルバム”。α波がよく出るといわれるバロック音楽と、ひばりの声や小鳥たちのさえずりとで、居ながらにして森林浴に浸ることができる。
暮らしづらい、生きづらい世の中になってしまった現代、多くの人は安らぎを求めている。そんな人のための耳から入る副作用ゼロの精神安定剤アルバムだ。秋の夜長を彩る鈴虫たちの鳴き声とバロック音楽で眠りに誘う。
発売元
キングレコード株式会社ストレスの多い世の中で、疲れた心と体をリフレッシュさせるのに適したアルバム。高原の川のせせらぎとバロック音楽が、清涼な空気を感じさせてくれる。能力開発研究所の志賀一雅が解説を担当している。
99年に再結成した関西のメタル・バンドが、デビュー当時のレーベルに復帰して名曲を再録した特別企画版。ベテランならではのこなれた演奏は、リイシューされた全6枚のオリジナル・アルバムのテイクとはひと味違う深みが魅力で、持ち味でもある彼らの歌謡メタル風の歌メロも映えている。