2010年12月発売
◆タイアップ◆ ○M-1『A winter fairy is melting a snowman』:NTTドコモCMソング ○M-2『orange』:映画「チェブラーシカ」主題歌 ◆初回プレス分封入◆ 初回プレス分には、『A winter fairy is melting a snowman(X'mas ver.)』 着うた(R)無料ダウンロードID入りチラシ封入! ※ダウンロード期限:2010年12月25日(土)23時59分
ジャパニーズ・レゲエの聖地、大阪の泉州を拠点に活動するサウンド・クルーのBURN DOWN。彼らが主宰するレーベル、SOUTH YAAD MUZIKのコンピレーション第5弾。豪華&新進気鋭のアーティストが集結、珠玉のリディムが堪能できる。
SOIL&“PIMP”SESSIONSの遊び感覚に満ちた番外アルバム。ラジオ番組を模した体裁のもと、SOILがいろんなカヴァー曲を披露する。レゲエ調のマイケル・ジャクソン曲から、ゴスペル化したジョン・レノン曲まで。とぼけた、ナレーション声はジャイルズ・ピーターソンほか。
ラッセル・トンプキンスのファルセットを中心にした美しいコーラスと、トム・ベル、ヴァン・マッコイらが手掛けた華麗で優美なサウンドで「誓い」や「愛がすべて」などの大ヒットを飛ばしたソウル・グループがアヴコ/H&L時代に発表したシングルを年代順に並べた、全45曲収録の2枚組ベスト。
さまざまなストレスにさらされている現代人のための“聴く精神安定剤アルバム”。α波がよく出るといわれるバロック音楽と、ひばりの声や小鳥たちのさえずりとで、居ながらにして森林浴に浸ることができる。
暮らしづらい、生きづらい世の中になってしまった現代、多くの人は安らぎを求めている。そんな人のための耳から入る副作用ゼロの精神安定剤アルバムだ。秋の夜長を彩る鈴虫たちの鳴き声とバロック音楽で眠りに誘う。
発売元
キングレコード株式会社ストレスの多い世の中で、疲れた心と体をリフレッシュさせるのに適したアルバム。高原の川のせせらぎとバロック音楽が、清涼な空気を感じさせてくれる。能力開発研究所の志賀一雅が解説を担当している。
99年に再結成した関西のメタル・バンドが、デビュー当時のレーベルに復帰して名曲を再録した特別企画版。ベテランならではのこなれた演奏は、リイシューされた全6枚のオリジナル・アルバムのテイクとはひと味違う深みが魅力で、持ち味でもある彼らの歌謡メタル風の歌メロも映えている。
アニメ・ソングを中心に活躍してきた女性シンガー・ソングライターによる、ファン・リクエスト15曲+自選13曲+新曲2曲収録の15周年記念ベスト盤。歯切れのよい歌声が映えるパワフルなナンバーから、渇いた心を潤すようなバラードまで、クオリティの高さがはっきりと感じられる。
2010年で2枚目となるミニ・アルバム。表題曲はざっくりしたアコースティック・グルーヴに乗せて、リリカルなメロディが炸裂し、サビになるとファルセットでたたみかけていくパワフルな曲だ。カップリングも、ロック調やエレクトロニカ風など粒ぞろいな充実作。
“未来vs過去”をキーワードに、“いつまでも色褪せないMAKAIクオリティ”をコンセプトにした企画アルバム。「Garden of Love(feat.青山テルマ)」のリメイクなど、和製ハウス・シーンのネクスト・スタイルを提示する渾身の一枚。
2009年9月の日本デビュー以来、精力的に日本での活動を行い、その人気と実力は留まることを知らない超新星。 そんな進化し続ける彼らの記念すべき10thシングルは、8月の韓国でのカムバックに大成功したアルバム「Time To Shine」を手がけた韓国の大物プロデューサー「勇敢な兄弟(ヨンガマンヒョンジェ)」ことBrave Brothersによるプロデュース曲!!
邦楽のカヴァー曲を発表するなど、日本大好きなパンク・ミュージシャンとしても知られるスコット。今回の題材はマイケル・ジャクソンで、『スリラー』の全曲をカヴァー。大胆なほどではないもののロック・アレンジに仕立て上げる。それより声質と歌い方のソックリぶりに驚くばかり。