2010年7月28日発売
2010年7月末に年内で引退すると発表した彼女。そう聞いてからこの2010年第1弾シングルとなったミディアム・バラードを聴くと、何だか感慨深くなる。花火をモチーフとしながら別れを綴ったその詩に、彼女の心情が描かれているのか……。しっとりとした歌声を聴きながら、いろいろと思いめぐらしてしまう一曲だ。
発売元
MUZAK,INC.う〜ん、イイ感じで始まる本作は、フリッシュバーグのデビュー作のリイシュー。かる〜いファンクネスの奥にニューオーリンズの妖艶な魔力を秘めた「ワン・ホース・タウン」、カントリー調の「シークレット・オブ・サクセス」や「オクラホマ・トード」のピアノとヴォイス。70年という時代こそがなし得た良音。重鎮アルの参加も特筆。ファットな音に耳慣れた人に是非!★
フォロワー限定販売開催予定! NEWS山下智久のシングルリリース決定!! 「One in a million」は、百万にひとりの君と巡り逢う物語…。 この世の何処かにいる One in a million へ向けた、クールでダンサブルなアッパーソング!!M2「口づけでアディオス」は、「青春アミーゴ」「抱いてセニョリータ」に続く、山下智久の王道歌謡曲です。 通常盤には「My Dear」「タイトル未定B」を収録。 【商品仕様】 ▼CD収録曲 全4曲+ Inst 1曲 01:One in a million 02:口づけでアディオス 03:My Dear 04:タイトル未定B 05:One in a million (Instrumental) ●通常盤仕様 1.3面6Pジャケット 2.「My Dear」収録(初回盤A/初回盤B未収録) 3.「タイトル未定B」収録(初回盤A/初回盤B未収録) 4.「One in a million (Instrumental)」収録(初回盤A/初回盤B未収録)
HYDEとKAZからなるロック・ユニット、VAMPSの2ndアルバム。テレビ朝日系情報バラエティ『お願い!ランキング』エンディング・テーマに起用された「DEVIL SIDE」ほか、ライヴでも盛り上がること必至のナンバーが聴ける。 【VAMPS 名古屋公開イベントに登場!!4,500人が熱狂!!】 5月12日にNEW SINGLE「DEVIL SIDE」をリリースしたVAMPSが、5/13名古屋・あすなる金山にてFM愛知の公開イベントに登場した。VAMPSは、HYDE(L'Arc〜en〜Ciel)と、K.A.Z(Oblivion Dust)がタッグを組んだ注目のロックユニット。 VAMPSが登場すると、会場に駆けつけた約5,000人の観客から大歓声が起こり、一時会場は騒然となった。 イベントでのインタビューでは、休みの過ごし方や名古屋にまつわる話など幅広いトークを終始和やかに繰り広げた。VAMPSの2人が話すたびに会場から大歓声が起こり、大きな盛り上がりを見せた。 また、今回リリースとなった「DEVIL SIDE」については、「昨年行なったツアーは最高だった。VAMPSがやりたかったものができた。今年のライヴは、さらに昇華させていきたい。そんな勢いを表現する曲にしたかった」とHYDEと語っている。 6月にリリースする「ANGEL TRIP」については、「爽快な曲に仕上がった。サマーロックチューン。この曲も盛り上がるよ」とK.A.Z。 さらには2nd ALBUMの話題にもなり、会場はもはやライヴ状態に盛り上がった。 ラジオについてHYDEは「絵のないところに夢があるし、想像できるところがいい」K.A.Zは「僕はHYDEにいつもいわれたい放題。いつの間にかそうなっちゃった(笑)」と語っている。 このイベント内容は、5/17(月)-5/20(木)にFM AICHI「エンタメコング」内にてO.A.される。 そんなVAMPSの2010年年内における活動内容の大半を占める情報が発表されている。今回5月12日にNEW SINGLE「DEVIL SIDE」と国内ツアーライヴDVD「VAMPS LIVE 2009」の同時発売し、さらに、6月9日には6thシングル「ANGEL TRIP」、その後7月に2ndアルバムが発売。また、6月から始まるライヴハウスツアー&チケット販売に関しても発表されている。 秋からは昨年を上回る長期のワールドツアーも決定している。 2010年を集大成の1年と位置づけたVAMPSから目が離せない!!
ヒット曲「マザー〜おかん〜」に続くシングル。タイトルの“ポゴシッポ”は韓国語で“逢いたいよ”の意味で、ひとり異国の地で生きる女性の想いを歌っている。内山田洋とクールファイブの元ヴォーカルでも知られる彼の落ち着いた声が、その世界観を温かく包み込み、センチメンタルに彩っている。
2009年にリリースした英語詞でのセルフ・カヴァー大教典に続く第2弾アルバム。今回はセルフ・カヴァー7曲に加え、未発表の新曲を3曲収録。バンド25周年の意気込みが力強く感じられる熱気で満ちている。
セルフ・カヴァー楽曲を一挙収録した2枚組の集大成盤。聖飢魔II初心者にもおすすめのベスト的教典で、代表曲もふんだんに楽しめる。さらに未発表の新曲も収録。本作をじっくり聴いてミサに参加したい。
前作「Stay the Ride Alive」に続く、2010年7月28日リリースのシングル。移籍第1弾となる本作には、オンライン・アクションRPG『Dragon Nest』テーマ・ソングほかを収録。
京都出身のSSWのセカンド・アルバム。耳に強烈に残るざらついた感触のヴォーカル、その力強さはより説得力を増している。コンセプトは“応援”。ふと見え隠れするセンシブティヴな表情も含め、アーティスティックな彼女を体感できる。「アイのうた」は、デビュー曲(ドラマ『恋空』の主題歌)の新ヴァージョン。
東京出身の三人組ポップ・グループ、Pepe Californiaの4年ぶりのアルバム。インスト中心で、メロディカやスティール・パン風の音を効果的に使った和みのサウンドを聴かせる。エレクトロニカ的な音すらも玩具的に使うあたりのポップ・センスはなかなかのもの。