2010年8月18日発売
発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
1975年にデビュー。恵まれた歌唱力で数々のヒット曲を放った岩崎宏美のベスト。「聖母たちのララバイ」をはじめ、代表曲を網羅しており、彼女の魅力が堪能できる。
森昌子、山口百恵とともに“花の中3トリオ”として人気を得た、桜田淳子のベスト・アルバム。健康的で愛らしい初期のナンバーから、大人の女性へと成長した80年代のナンバーまで、全20曲が楽しめる。
シングル19曲に初CD化2曲を加えたオールタイム的ベスト。阿久悠や筒美京平らによるノベルティ性の強い楽曲と、歌唱力に長けたさわやかな歌声で、彼女のヒット曲は独自の個性を放っていた。70年代から80年代への橋渡し的な役割を果たしたアイドルといえる。
“♪そっこからジュースを〜”、うわ、懐かしすぎる。70年代、バラドルの先駆として人気を集めたシェリーのゴールデン・ベスト。これが70年代のB級アイドル歌謡や! 上手すぎず下手すぎず、そこそこの歌唱センスがあるあたりが憎い。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。人気歌手、麻丘めぐみの幅広い層から根強い人気を獲得している名曲の数々が収められたベスト。彼女の魅力が堪能できる、ファンから入門者にまでオススメの仕上がりだ。
人気歌手、アグネス・ラムのベスト・アルバム。幅広い層から根強い人気を獲得している名曲の数々が収められており、彼女の魅力が一挙に堪能できる。ファンから入門者にまでオススメの仕上がりだ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの高岡早紀編。シングル曲を中心に、彼女の魅力に迫るベスト盤。「真夜中のサブリナ」「カ・ル・ナ・バ・ル」など全17曲を収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの水谷麻里編。今もカルト的人気を誇るアイドル、水谷麻里のシングル曲からアルバム曲まで収録した3枚組コンプリート・ベストだ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの伊藤さやか編。ロック色の強い異色アイドルとして根強い人気を誇る伊藤さやかの、ビクターでのリリース音源をコンプリートした3枚組。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズのピンク・レディー編。ビクターより発表された全シングルAB面を完全収録したコンプリート・シングル・コレクション。「ペッパー警部」、「サウスポー」など全44曲を収録。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの桜田淳子編。シングルのA面曲を集めた2枚組ベスト・コレクション。「わたしの青い鳥」、「20才になれば」など全38曲を収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。“20世紀最後の正統派アイドル”と呼ばれた高橋由美子のベスト盤。ドラマ主題歌としてヒットした「友達でいいから」ほかを収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。“チェミィ”の愛称で親しまれたアイドル、甲斐智枝美のベスト盤。デビュー曲「スタア」や「マーマレード気分」ほかを収録。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。TV番組『スター誕生!』からデビューした麻生真美子のベスト集。ソロ曲に加え、麻生真美子&キャプテン、Be-2時代からそれぞれセレクトされたヒット曲の数々が楽しめる。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。伝説のオーディション番組『スター誕生!』から飛び出した、北村優子、目黒ひとみ、しのづかまゆみの3人の音源を1枚にまとめた豪華な一枚。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。80年代歌謡にダンスの要素を採り入れた第一人者、荻野目洋子のベスト。「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」など、一世を風靡したヒット曲が満載。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。「センチメンタル・ジャーニー」など上位ヒット曲を収めた究極のベスト。尾崎亜美、吉田拓郎、筒美京平ら豪華作家陣にも注目だ。