2010年8月発売
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの桜田淳子編。シングルのA面曲を集めた2枚組ベスト・コレクション。「わたしの青い鳥」、「20才になれば」など全38曲を収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。“20世紀最後の正統派アイドル”と呼ばれた高橋由美子のベスト盤。ドラマ主題歌としてヒットした「友達でいいから」ほかを収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。“チェミィ”の愛称で親しまれたアイドル、甲斐智枝美のベスト盤。デビュー曲「スタア」や「マーマレード気分」ほかを収録。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。TV番組『スター誕生!』からデビューした麻生真美子のベスト集。ソロ曲に加え、麻生真美子&キャプテン、Be-2時代からそれぞれセレクトされたヒット曲の数々が楽しめる。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。伝説のオーディション番組『スター誕生!』から飛び出した、北村優子、目黒ひとみ、しのづかまゆみの3人の音源を1枚にまとめた豪華な一枚。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。80年代歌謡にダンスの要素を採り入れた第一人者、荻野目洋子のベスト。「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」など、一世を風靡したヒット曲が満載。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。「センチメンタル・ジャーニー」など上位ヒット曲を収めた究極のベスト。尾崎亜美、吉田拓郎、筒美京平ら豪華作家陣にも注目だ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。岩崎宏美のビクターから発表されたヒット曲を収録した3枚組ベスト。「聖母たちのララバイ」「ロマンス」など懐かしの名曲を満載する。
2007年にリリースした『GOLDEN☆BEST』の続編。ヒット・シングル、コンサートでのスタンダード・ナンバー、オーケストラ・アレンジで聴く名曲などを収めた、充実した内容のベスト・アルバムだ。
元YoLeYoLeのヴォーカリストで、2枚目となるソロ作。パードン木村やグッドラックヘイワなど辣腕ミュージシャンによるグルーヴィな演奏をバックに、聴き手を包み込むようなおおらかな歌声を聴かせる。ジャズやソウルのテイストがありつつ、カテゴライズ不能な自由度の高さがいい。
1978年に「狼なんか怖くない」でデビューし、一躍トップ・アイドルとなった石野真子のコンプリート・シングル・コレクション。87年までにビクターから発売された全シングルA・B面に加え、2008年に発売された「東京タワー」を収録。
バラエティからTVドラマ、映画女優とマルチに活躍する雛形あきこのアイドル時代のシングル曲を集めた初のベスト盤。ファンにはお馴染みの楽曲のリミックス・バージョンも楽しめる。
本邦デビューして早20年、ジャーマン・メタルの真髄を聴かせるベテラン・バンドの、4年ぶり9枚目のアルバム。人気ゲーム『セイクリッド』への提供曲の別ヴァージョンをオープニングに、ドラマティックで壮大なメタルを聴かせる。時にオーケストラも絡み合い、風格ある演奏が頼もしい。
メンバー全員が超美形で超長身という、韓国の歌って踊れる6人組が日本語で歌う9枚目のシングル。全員揃い踏みで歌うところはもちろん、6人それぞれの個性を活かした見せ場もあり。あまーい言葉連発の歌詞にメロメロになること必至な、ゆるめのダンス・ポップスは初秋の香り。
新人をフィーチャーし数々のアーティストをスターダムにのしあげてきた童子ーTが今作でピックアップしたのは、渋谷インディーズ・シーンで話題のシンガー、竹本健一。爽やかなサウンドに乗る竹本の歌声は包容力と色香があり、楽曲をよりスケール・アップしている。非常にクールでハートを打つ。
制作・出演
エスペランサ / クインティーノ・チナリ / グレッチェン・パーラト / テリ・リン・キャリントン / デヴィッド・エガー / ミルトン・ナシメント / レオ・ジェノヴェス / ロイス・マーティン卓越した才能を持つベーシスト兼ヴォーカリストの2010年作品。ジャズという一言では到底ひとくくりにできない豊かで幅広い現代版の室内楽。ストリングス・アレンジが巧みに採り入れられている。
ジャンル
久々の洋楽人気アイドルとしてブレイクしたジャスティンのスペシャル企画EP。映画『ベスト・キッド』の主演ジェイデン・スミスをフィーチャーの「ネヴァー・セイ・ネヴァー」を筆頭にアルバム未収録曲をカップリング。時の勢いを実感できる、そしてアイドルらしい華やかさが詰まった一枚だ。
ヘヴィ・メタルを体現するバンド、アイアン・メイデンによる、前スタジオ・アルバムから4年ぶり、さらに80年の1stアルバムから30周年となる記念すべき15thアルバム。プロデューサーはケヴィン・シャーリー。
2010年7月にCDデビュー5周年目に突入した中川翔子の、メモリアル・イヤー第1弾シングル。テレビ東京系アニメ『世紀末オカルト学院』オープニング・テーマとなるタイトル曲は、柴咲コウ作品でも知られる松隈ケンタが手がけている。