2013年1月発売
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様のみ] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
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★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) 【特典】 [封入] ■初回仕様:12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
2011年、真心ブラザーズ+奥田民生、初のコラボレーションシングル「My Back Pages」をきっかけに誕生した新人バンド『地球三兄弟』。そのデビューアルバムが遂に完成! 完全にメンバー3人のみでレコーディングされたこのアルバムは、北海道での合宿から始まり(ゴルフあり)、セッションでの一発録り(飲酒あり)を含め、3人それぞれ、気の赴くまま( BBQ&カレーあり)楽器を持ち替え、音の赴くままに制作。 メインボーカルは、ほぼ楽曲制作者以外がつとめるなど、多種多様な楽曲群となっている。 『地球』を連呼しているが救う気などは毛頭ないという無責任さは、規格外の新人らしいスケール感の表れか? デビューアルバムにして、大物っぷりを発揮した、まさにマスターピースである。 通常盤 (Blu-spec CD2) [Blu-spec CD2] 『Blu-spec CD2』の原盤製造には 、『Blu-spec CD(R)』に使用したBlu-ray Discカッティング用のブルーレーザー のみならず、Blu-ray Disc用マスタリング方式(Phase Transition Mastering )の全てを踏襲し、高精度で理想的な CDサイズのピット形状を実現。 また、ディスク素材は『Blu-spec CD(R)』で定評のある高品質素材「高分子ポリカーボネート」を採用。 さらに原音に忠実な高品質CD『Blu-spec CD2』(ブルースペックCD2)が完成。
2011年、真心ブラザーズ+奥田民生、初のコラボレーションシングル「My Back Pages」をきっかけに誕生した新人バンド『地球三兄弟』。そのデビューアルバムが遂に完成! 完全にメンバー3人のみでレコーディングされたこのアルバムは、北海道での合宿から始まり(ゴルフあり)、セッションでの一発録り(飲酒あり)を含め、3人それぞれ、気の赴くまま( BBQ&カレーあり)楽器を持ち替え、音の赴くままに制作。 メインボーカルは、ほぼ楽曲制作者以外がつとめるなど、多種多様な楽曲群となっている。 『地球』を連呼しているが救う気などは毛頭ないという無責任さは、規格外の新人らしいスケール感の表れか? デビューアルバムにして、大物っぷりを発揮した、まさにマスターピースである。
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
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★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) 【特典】 [封入] ■初回仕様:12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
★仕様/特典 ■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様) [初回仕様] ■12種の生写真からランダムで1枚封入 ※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、 小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友) AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在 本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、 未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。 合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。 また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、 後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。 もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、 すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。 AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。 初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、 宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。 【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル [Team A] ■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日 ■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日 ■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日 ■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日 ■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2 ■6th stage「目撃者」2010年7月27日 - [Team K] ■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日 ■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日 ■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日 ■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日 ■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日 ■6th stage「RESET」2010年3月12日 ? [Team B] ■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日 ■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日 ■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日 ■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日 ■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ? [ひまわり組] ■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日 ■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日 [Team 4] ■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日 AKB48の最新作から関連作までをチェック♪