音楽むすび | 2014年12月発売

2014年12月発売

ビヨンセ オーディオ・オンリー・エディションビヨンセ オーディオ・オンリー・エディション

私には音楽が見える。音として聴こえるだけではない。- ビヨンセ 通算5作目となるビヨンセ待望の新作『ビヨンセ』。新曲14曲と17本のビデオで構成された壮大な【ビジュアル・アルバム】。音楽業界の歴史をも変える革命的作品の誕生と言える。前告知もなくいきなりiTunesで配信をスタートさせ、発売開始から3日で約83万枚を販売し、iTunes Storeの新記録を樹立、104カ国でナンバーワンを獲得! また全米アルバムチャートでも堂々の初登場1位を獲得し、デビューから5作連続全米1位を記録した初めての女性アーティストとなった。(米国内の初週アルバム販売数は、自身の初週販売数としても過去最高のものとなっており、キャリア最高のスタートを飾っている。)この新作には、ビヨンセの夫であるジェイ・Zを始め、ティンバランド、ジャスティン・ティンバーレイク、ファレル・ウィリアムス、フランク・オーシャン等錚々たるメンバーが名を連ねているほか、愛娘ブルー・アイヴィーをフィーチャーしたトラックも収録され話題を呼んでいる。 <収録内容> 01.プリティ・ハーツ 02.ホーンテッド 03.ドランク・イン・ラヴ feat.ジェイ・Z 04.ブロウ 05.ノー・エンジェル 06.パーティション 07.ジェラス 08.ロケット 09.マイン feat.ドレイク 10.XO[3:35] 11.***フローレス feat.チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 12.スーパーパワー feat.フランク・オーシャン 13.ヘヴン 14.ブルー feat.ブルー・アイヴィー

1000・フォームズ・オブ・フィアー1000・フォームズ・オブ・フィアー

シンガー・ソングライターとしてだけでなく、もはやヒットメーカーとしても注目を集める女性SIA(シーア)渾身の5thアルバム! オーストラリア出身の女性ポップ・シンガーソングライター SIA(シーア)は、 過去4作のオリジナル・アルバムをリリースする一方で、現在は世界のポップ界において無比のソング・ライターとして、 クリスティーナ・アギレラ、カイリー・ミノーグ、セリーヌ・ディオンからエミネム、フロー・ライダまで、 最近ではビヨンセ「Pretty Hurts」、リアーナ「Diamond」、ブリトニー・スピアーズ「Perfume」等を手がけてきた他、 人気ドラマ『グレイズ・アナトミー』等のサウンドトラックにもひっぱりだこのヒットメーカーとして注目を集める存在になっている。 前作『We Are Born』(2010年6月)から4年ぶりに発表される今作からは、リード・シングル「シャンデリア」がサウンドのみならず、 ユニークな映像展開でも話題となっており、改めて彼女の非凡さ際立つ内容になっている。少女のようでありながらハスキーな歌声で歌われる、 退廃的な美メロは一聴して印象的。 ミュージック・ビデオでは、現在アメリカのダンス・リアリティ番組『Dance Mom』に出演中で話題になっている11歳の天才ダンス少女マディを起用しており、 リアリティ・ショーの華やかさとこの曲の持つ退廃的なアンビバレントさが、絶妙な空気を醸し出している。 自身は「TVが大好きで、ずっとTVを見てる。」そうで、そのことが他アーティストへの曲提供等に生かされるそうだが、 時代をウォッチする感覚と、優れたアーティストとしてのアーティスティックな感性が、SIAにしか実現できないバランスでこのアルバムに詰め込まれている。 今後のポップを占う意味でも、進化し続けるSIAの渾身作としても、注目の作品だ。 (メーカー・インフォメーションより) <収録内容> 01. シャンデリア 02. ビッグ・ガールズ・クライ 03. バーン・ザ・ページズ 04. アイ・オブ・ザ・ニードル 05. ホステージ 06. ストレート・フォー・ザ・ナイフ 07. フェア・ゲーム 08. エラスティック・ハート 09. フリー・ジ・アニマル 10. ファイアー・ミート・ガソリン 11. セロフェイン 12. ドレスド・イン・ブラック <日本盤ボーナス・トラック> 13. シャンデリア(ピアノ・ヴァージョン) 14.シャンデリア(フォー・テット・リミックス)

マン・アゲインスト・マシーンマン・アゲインスト・マシーン

カントリー界のスーパー・スター、13年ぶりのニュー・アルバム アルバム売上総数1億3400万枚を誇る、カントリーミュージックのスーパー・スター、ガース・ブルックス。 活動休止期間を経て13年ぶりのニューアルバム、ソニー・ミュージック移籍第一弾。20世紀にアメリカで最も売れたソロ・アーティストとして アメリカレコード協会が認定する、文字通りカントリー界のスーパー・スター、ガース・ブルックス。2001年にアルバム『Scarecrow』をリリース した後は活動休止していたガース・ブルックスが、13年ぶりに9作目のスタジオ・アルバム『Man Against Machine』をリリースする。 先行シングル「People Loving People」のリリースを皮切りに、ガース・ブルックス活動再開のニュースは瞬く間に広がり、このアルバム、 そしてこの10月からスタートするツアー情報に、全米のファンが湧いている。「長い時間を経ただけに、歌いたいことが沢山ある。」 とガース・ブルックス自身も語っており、13年分の想いがつまった特別なアルバムになることは間違いない。 <収録内容> ※収録曲未定

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