2014年9月26日発売
現在、イギリスで人気・実力共に間違いなくNO1の若手ブルース・ギター・ウーマン、ジョアン・ショウ・テイラーが、早くも4枚目となるスタジオ作をリリース! さらに磨きをかけたギタープレイで、弾けんばかりのファンキーでロッキンなブルースを存分に聴かせた超強力作。1STアルバム同様、再びプロデューサーの ジム・ゲインズ(スティヴィー・レイ・ヴォーン、サンタナなど)とタッグを組みメンフィスで録音。ブロンドヘアーを振り乱し、レスポールををかき鳴らす姿は美しい。 <アーティストについて> 1986年イギリス出身の現在27歳。8歳でギターを始め、アルバート・コリンズ、スティーヴィー・レイヴォーンに憧れブルースに傾倒。 16歳で元ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートに見出され、翌年、彼とキャンディ・ダルファー、ジミー・クリフからなるスーパーグループ、 D.U.P.のツアーにギタリストとして参加。まさに天才少女ギタリストとして注目を集める。2009年のデビュー作『ホワイト・シュガー』は 全米・全英でブルース・ミュージック・アワードを受賞するという快挙。翌2010年には早くも2ND『ダイヤモンズ・イン・ザ・ダート』をリリース。 2年連続でブリティッシュ・ブルース・アワードを受賞。ほぼ全曲を作曲し、すべての楽曲でさらにテクニックを磨いたギターとハスキーな歌声を聴かせている。 本格的に全米進出を狙い、拠点をアメリカへ移し、2012年3RD『オールモスト・オールウェイズ・ネヴァー』をリリース。最近では2012年6月のイギリスで最高視聴率を記録した 「エリザベス女王即位60周年コンサート」でアニー・レノックスのバックでギターを弾きまくり、ブルースのみならずロックファンからも注目を集めている。
N響にゆかりの深い5人の歴代「正指揮者」、岩城宏之、外山雄三、森正、若杉弘、 尾高忠明による演奏を中心にした、クラシックのポピュラー名曲100選。 1968年から2010年までの50年に及ぶライヴ演奏から厳選された100曲が、"世界のN響"88年の歩みを語って感動的です。 <収録内容> DISC1. ウィリアム・テル ~ ときめきのオペラ序曲集(全9曲) DISC2. マドンナの宝石 ~ 癒されて! オーケストラ名曲集(全13曲) DISC3. 交響詩「モルダウ」 ~ 華麗なるオーケストラの響き(全9曲) DISC4. 行進曲「威風堂々」 ~ 楽しい舞曲と行進曲(全13曲) DISC5. ハンガリー狂詩曲 ~ ラプソディック! にオーケストラ(全8曲) DISC6. 美しく青きドナウ ~ シュトラウス、ワルツ・ポルカ集(全11曲) DISC7. 白鳥の湖 ~ チャイコフスキー 3大バレエ(全21曲) DISC8. カルメン、アルルの女、夏の夜の夢(全16曲) CD8枚組 / 別冊解説書 / 化粧ケース