音楽むすび | 2015年10月発売

2015年10月発売

Sing Your SongSing Your Song

制作・出演

SHINee

発売日

2015年10月27日 発売

ジャンル

※下記特典は終了いたしました。 ★外付け特典 ■【A6サイズ「ミニクリアファイル」】   ※初回盤、通常盤で絵柄が異なります ※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 <CD予約(購入)者先着特典> 「Sing Your Song」の初回限定盤、通常盤を予約(購入)された方に、『SHINee「Sing Your Song」ミニ・クリアファイル』 (初回限定盤には「A type」、通常盤には「B type」)を、先着でプレゼント! ※絵柄はA typeとB typeの2種類です。 ※一部実施していない店舗がございますので、予約(購入)の前に、ご確認ください。 ※特典が無くなり次第終了となりますので、お早めの予約(購入)をお勧め致します。 ★仕様/特典 通常盤 ■撮り下ろしフォトブックレット12P ■トレーディングカード[全5種のうち1種をランダム封入] 2015年3月、初の単独東京ドーム公演を大成功に収めたSHINeeが、2016年、再び始動!! 更なる成長を披露するため、来たる2016年1月より、「SHINee WORLD 2016(仮)」開催が決定! 勢いを増すSHINeeの活躍から目が離せない。(公演の詳細は後日発表) また、10月27日(火)にリリースになるニューシングル「Sing Your Song」のジャケットビジュアルも公開に。 初回限定盤は温かな“愛”を感じさせるクラシカルなビジュアル、そして通常盤はメンバーの“絆”を表現した爽やかなビジュアル。 “絆と愛”を描いた今回の楽曲のイメージにピッタリな、異なる魅力に溢れた2形態に仕上がっている。 この楽曲は“絆と愛″を優しくうたいかける、SHINeeの真骨頂ともいえるミディアムバラード。東京ドーム公演を経て、 メンバーとファンと更に絆を深めたSHINeeの新曲に期待が高まる。 SHINeeは今後、10月24日(土)に代々木競技場第一体育館で行われる「Girls Award 2015 AW」にも出演が決定している。 <収録内容> 1.Sing Your Song 2.Good Good Feeling <SHINeeプロフィール> SHINee(シャイニー)は、オンユ、ジョンヒョン、キー、ミンホ、テミンのメンバーで構成された5人組グループ。 2008年5月に韓国でデビューし、その後日本においても圧倒的な人気を獲得。2011年6月にシングル「Replay -君は僕のeverything-」で 日本デビューを果たし、同年リリースした日本1st ALBUM「THE FIRST」は大いに話題となる。 2012年4月より敢行した日本全国アリーナツアー「THE FIRST JAPAN ARENA TOUR “SHINee WORLD 2012”」(7ヶ所20公演)では20万人を動員し、 日本全国を魅了。同年10月に発売した初の日本オリジナルシングル「Dazzling Girl」では、初週10万枚を売り上げ、オリコンウィークリー チャート2位を獲得した。2013年6月に2nd ALBUM「Boys Meet U」をリリース。同年6月〜12月までに約半年をかけて敢行した 「JAPAN ARENA TOUR SHINee WORLD 2013 ~Boys Meet U~」(9ヶ所15公演)の全国アリーナツアーでは、22万人を動員した。 2014年9月にリリースした待望の3rd ALBUM「I’m Your Boy」でオリコンウィークリーチャート1位を獲得。そのアルバムを引っ提げた 全国ツアー「SHINee WORLD 2014 ~I’m Your Boy~」は、2015年3月14日と15日に開催された初の東京ドーム単独公演(2日間で10万人を動員) までに、30万人を動員した。

バック・トゥ・ベイシックス〜ベースこそ我が人生〜バック・トゥ・ベイシックス〜ベースこそ我が人生〜

伝説のローリング・ストーンズのベース・プレイヤー、ビル・ワイマンの33年振りのソロ・アルバム! イギリスでは33年振り(日本では1992年にアルバムリリースがあった為23年振りとなります)、ビル・ワイマン78歳(1930年10月24日)にして放つ、 素晴らしいソロ・アルバムです。 今作について「最初はこういう曲をやるにはちょっと年を取りすぎたかなとも思ったんだが、でも考えてみると 昔のブルース・ミュージシャンたちは、死ぬまでそういう若い頃の作品を演奏していたんだから、僕だって諦めてはいけないなと思い直したのさ」と 述べています。 今回のソロ・アルバムはビルがこれまでに培って来た豊かな音楽的経験を伝えると共に、トム・ウェイツ、レナード・コーナン、 J・J・ケイルなどから受けたインスピレーションも反映されており、まさに年齢とキャリアを重ねたからこそ作り得たアルバムです。 今作ではマーク・ノップラーのアルバムでお馴染みのキーボード奏者のガイ・フレッチャーがビルと共に共同プロデューサーに当たっています。 また一部の曲ではジェフ・ベックとの仕事などで知られるアンディ・ライトも共同プロデューサーとして参加しています。 参加ミュージシャンとしては、ビルが全幅の信頼を寄せるテリー・テイラー(ギター/ビルとのユニット、リズム・キングスのギタリストでもあります)、 グレアム・ブロード(ドラムス/ロジャー・ウォーターズやヴァン・モリソンと共演)、ロビー・マッキントッシュ(ギター/元プリテンダーズの ギタリストで90年代のポール・マッカートニー・バンドでも活躍)で、素晴らしいサウンドを作り上げています。 本作は60曲近くのオリジナル曲から厳選された名曲揃いであり、また現在のローリング・ストーンズとはまったく違う、ビル・ワイマンならではの アルバムであり、後世に残る最高傑作です。 <収録内容> 01. おまえに捧げるメッセージ What & How & If & When & Why 02. 指輪をなくしちまった I Lost My Ring 03. それは恋のせい Love, Love, Love 04. 満足出来ない Stuff (Can't Get Enough) 05. 君のもとへ Running Back To You 06. 彼女は最高 She's Wonderful 07. 17歳 Seventeen 08. 君に連絡するよ I'll Pull You Through 09. 11月 November 10. 彼女はただの友達さ Just A Friend Of Mine 11. 素敵な日 It's A Lovely Day 12. 孤独な呟き I Got Time 日本盤のみのボーナス・トラック 13. わくわくするぜ Exciting 全曲:作詞・作曲:ビル・ワイマン

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