2015年2月発売
※特典は終了いたしました ★外付け特典 ■【ラバーロゴピンバッジ(Jean-Ken Johnnyカラー)】 ※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロック・バンド、MAN WITH A MISSIONが永い眠りから覚め、日本に降り立ってから5周年(2015年)を記念した第一弾シングル。 5周年イヤーとなる2015 年第一弾シングルとなる今作はプロデューサーにLINKIN PARK、Avlil Lavigne等を手掛けた 世界的なプロデューサーとして知られるドン・ギルモアを迎えた全米デビューを目前に控えるMWAM のチャレンジの一歩目とも言える 意欲作5年目のオオカミ達は、虎視眈々と世界制覇を睨んでいる(M-1&2:Produced by Don Gilmore) <収録内容> 1:Seven Deadly Sins (アニメ「七つの大罪」オープニングテーマ) 2:Dive 3:Falling (「資生堂ザ・コラーゲン」CM ソング) 4:evils fall [remix] (remixed by BOOM BOOM SATELLITES)
ジャンル
★仕様/特典 ■ダブル紙ジャケット仕様 ■24Pオールカラーブックレット ■ダウンロード・コード封入 クラムド・ディスク創設者マルク・オランデルとベルギー産ニューウエーブ・バンド"ハネムーン・キラーズ"の看板娘ヴェロニク・ヴィンセントが 80年〜83年に制作した未完のアヴァン・ポップアルバムをついにリリース。 本作は80年〜83年に制作されたものの"アクサク・マブール"名義ではポップ過ぎる内容であるため今日までお蔵入りにされていたアルバム。 ハネムーン・キラーズの看板娘でありモデル出身のヴェロニク・ヴィンセントのドリーミィなボーカルを加え、アクサク・マブールの3作目として制作された作品は、 ジャンルを超越した80年代当時にしては時代を先取りしすぎたエクスペリメンタル・エレクトロ・ポップな内容となった為、発表のチャンスを得ないまま時が過ぎていった。 しかし30年経った今これらの曲が明らかに現代に受け入れられる類の音楽だと再認識、 アルバムの本編はカセットテープから起こしたものやデモやラフ・ミックスから、 最低限のヴォーカルのオーバー・ダブやミックス等の編集を忠実に施し、 それ以外の余計な手は加えられず出来るだけ当時のありのままの形でお届けすることにした。 内容はヴェロニクによる愛らしく親しみやすい歌とアクサク・マブール特有の遊び心と毒気のある楽曲が調和した、 ポップス、アフリカ音楽、中東音楽、ダブ、ジャズ&フランス・シャンソン等が混在するアヴァン・ポップ。 本編10曲のほかにボーナスとしてライヴ音源やリミックス等を3曲追加収録、 また商品に封入されているダウンロードコードよりさらに追加で3曲入手可能。