音楽むすび | 2015年4月13日発売

2015年4月13日発売

The Fine Art of Hanging OnThe Fine Art of Hanging On

★仕様/特典 ■国内流通盤のみ歌詞対訳 ■ボーナストラックのダウンロードコードつき ■初回限定ハードカヴァーブック・タイプの豪華パッケージ レイ・デイヴィスやブライアン・イーノもファンと公言する英国ロックの至宝ザ・レジャー・ソサエティが放つキャリア最高傑作! 英国作曲家協会が主催する由緒正しき音楽賞アイヴァー・ノヴェロにおいて、インディーながら2年連続で最優秀楽曲賞にノミネートされる快挙で ブレイクした実力派バンド、ザ・レジャー・ソサエティ。奇数年の春ごとに新作を発表してきた英国一の良心がまた戻ってきました! 前作『Alone Aboard the Ark』同様、ザ・キンクスのレイ・デイヴィスとデイヴ・デイヴィス創設の伝統あるコンク・スタジオでアナログ・テープにレコーディングされ、 マスタリングはアビー・ロード・スタジオで行われた本作は、あの2011年の超名作2nd『Into the Murky Water』すらを越えたと言っても過言ではないでしょう。 よりポップに、より力強く、より深く...確かなソングライティング、磨き抜かれたアレンジ、高次元のプロダクションとで目指した断固たる頂き。 「がんばりつづけることの芸術」というアルバム・タイトルは10代でデビューしたものの、ブレイクは30代なかばというソングライターのニック・ヘミングだからこそ歌える内容。 ガンと闘病する親友にアルバムのデモを送り、フィードバックを得ながら書いたというこの作品には、死があって、生があり、大切なものとの関係やキャリア、 そして人生そのものにしがみつき固執することがテーマとなっています。 ザ・レジャー・ソサエティ史上最高のポップソングであるタイトルトラック「The Fine Art Of Hanging On」をはじめ、円熟味が光る先行シングル「Tall Black Cabins」など、 周りの大きな期待を軽々と越えていく高いクオリティーはまさに職人芸。話題性などではなく、音楽の内容で真正面から勝負できる数少ない真摯なバンド、 それがザ・レジャー・ソサエティです。 <収録内容> 01. The Fine Art Of Hanging On 02. Nothing Like This 03. Tall Black Cabins 04. The Undefeated Ego 05. Outside In 06. I'm A Setting Sun 07. You Are What You Take 08. You'll Never Know When It Breaks 09. All Is Now 10.Wide Eyes At Villains 11.As The Shadows Form

美舞丙比/ビー・マイ・ベイビー美舞丙比/ビー・マイ・ベイビー

制作・出演

CONNY

発売日

2015年4月13日 発売

CONNY POP-WOP シリーズ第二弾美舞丙比 /ビー・マイ・ベイビー ミスター・ロックンロール・ジョニー大倉に捧げる! ジョニーが愛したポップン・ロール・コレクションより珠玉の一曲である美舞丙比/ビー・マイ・ベイビーをカバー。 POP-WOPの真髄 BUZZ BUZZ BUZZ / ROCK’IN ROBINを収録したCONNY POP-WOP シリーズ第二弾 演奏 Vocal : CONNY Keyboards :片岡英昭 (Hideaki Kataoka) Guitar :宮原レイト (Reito Miyahsra) Bass :佐藤貴教 (Takanori Sato) Drums :鮎川茂行 (Shigeyuki Ayukawa) Sax :藤丸和彦 (Kazuhiko Fujimaru) Percussion :本間修治 (Syuji Honma) Artist Manager :土屋和久 (Kazuhisa Tsuchiya) Sound Producer : 片岡英昭 (Hideaki Kataoka) コニー:1979年「VENUS」のボーカルとしてデビュー。 1981年カネボウ化粧品キャンペーンソング「キッスは目にして」(徳間ジャパン)が日本中で大ヒット。 シングル8枚、アルバム8枚をリリースする。 その後もソロ・アルバムのリリース、横浜銀蠅、ジョニー大倉との共演を続け、2004年には横山剣のプロデュースで「葉山ツイスト」をリリース。 年間50本以上のライブを精力的に続けているまさに、クィーン・オブ・ロックンロール。

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