2016年3月23日発売
J・シュトラウス:円舞曲≪ウィーンの森の物語≫ ポルカ≪狩り≫≪雷鳴と電光≫≪愛の使者≫≪浮気心≫ 円舞曲≪朝の新聞≫≪ウィーンのかたぎ≫ 他全11曲J・シュトラウス:円舞曲≪ウィーンの森の物語≫ ポルカ≪狩り≫≪雷鳴と電光≫≪愛の使者≫≪浮気心≫ 円舞曲≪朝の新聞≫≪ウィーンのかたぎ≫ 他全11曲
サン=サーンス:交響曲第3番≪オルガン付≫ 交響詩≪死の舞踏≫/歌劇≪サムソンとダリラ≫バッカナール 他サン=サーンス:交響曲第3番≪オルガン付≫ 交響詩≪死の舞踏≫/歌劇≪サムソンとダリラ≫バッカナール 他
最高の音で楽しむために!
R・シュトラウス:交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 交響詩≪ドン・ファン≫/7つのヴェールの踊り 他R・シュトラウス:交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 交響詩≪ドン・ファン≫/7つのヴェールの踊り 他
最高の音で楽しむために!
ブラームス:バラード集 作品10 シューベルト/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第4番ブラームス:バラード集 作品10 シューベルト/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第4番
70年代初頭に録音されたベートーヴェンと80年代に録音されたブラームス、シューベルトを収録した一枚。洗練された表現や精緻な構成に、録音技術の向上もあいまって高い評価を得た一作だ。
ブルックナー:テ・デウム 詩篇第150篇/モテット集ブルックナー:テ・デウム 詩篇第150篇/モテット集
制作・出演
エルンスト・ヘフリガー / オイゲン・ヨッフム / ジークリンデ・ヴァーグナー / ブルックナー / ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ペーター・ラッガー / マリア・シュターダー / リヒャルト・ホルムレスピーギ:交響詩≪ローマの噴水≫≪ローマの松≫ ≪リュートのための古風な舞曲とアリア≫第3組曲 ボッケリーニ:小五重奏曲≪マドリードの夜警隊の行進≫ アルビノーニ:アダージョ ト短調レスピーギ:交響詩≪ローマの噴水≫≪ローマの松≫ ≪リュートのための古風な舞曲とアリア≫第3組曲 ボッケリーニ:小五重奏曲≪マドリードの夜警隊の行進≫ アルビノーニ:アダージョ ト短調
プロコフィエフ:カンタータ≪アレクサンドル・ネフスキー≫ スキタイ組曲≪アラとロリー≫ 交響組曲≪キージェ中尉≫プロコフィエフ:カンタータ≪アレクサンドル・ネフスキー≫ スキタイ組曲≪アラとロリー≫ 交響組曲≪キージェ中尉≫
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 シューマン:交響的練習曲/トッカータ ショパン:夜想曲第16番/練習曲ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 シューマン:交響的練習曲/トッカータ ショパン:夜想曲第16番/練習曲
ブラームス:ワルツ集≪愛の歌≫作品52/ワルツ集≪新・愛の歌≫作品65 3つの四重唱曲 作品64ブラームス:ワルツ集≪愛の歌≫作品52/ワルツ集≪新・愛の歌≫作品65 3つの四重唱曲 作品64
制作・出演
エディット・マティス / カール・エンゲル / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / ブラームス / ブリギッテ・ファスベンダー / ペーター・シュライアー / ヴォルフガング・サヴァリッシュピアノ連弾と四重唱という、家庭で楽しむための重唱曲だが、緻密でかなりのテクニックを要する曲といえる。そんなブラームスのもう一つの顔を知ることのできる重唱曲を、超一流の演奏で楽しめる逸品だ。
ラロ:チェロ協奏曲ニ短調 サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 ブルッフ:コル・ニドライ/ブロッホ:ヘブライ狂詩曲≪シェロモ≫ラロ:チェロ協奏曲ニ短調 サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 ブルッフ:コル・ニドライ/ブロッホ:ヘブライ狂詩曲≪シェロモ≫