音楽むすび | 2016年7月発売

2016年7月発売

バルトーク:中国の不思議な役人バルトーク:中国の不思議な役人

サロネン&フィルハーモニアのバルトーク 待望の第2弾は『不思議な役人』と『舞踏組曲』! 2011年にロリン・マゼールのマーラー・サイクルと並行して開催された、エサ=ペッカ・サロネン指揮によるフィルハーモニア管弦楽団のバルトーク・プロジェクト「地獄の踊り(Infernal Dance)」。『青ひげ公の城』に続く待望の第2弾は、『中国の不思議な役人』、『舞踏組曲』、そして『コントラスツ』の3作品。  サロネンの十八番でありロス・フィルなどとの実績も抜群のバルトーク。フィルハーモニア管弦楽団とのコンビでも、そのタクトが冴え渡ります! ブロンフマンと、フィルハーモニア管弦楽団の名手たち、ヴィゾンタイ(コンサートマスター)、ファン・デ・ヴィール(首席クラリネット奏者)の共演による『コントラスツ』でのヴィルトゥオージティも必聴です。(輸入元情報) 【収録情報】 1.バルトーク:バレエ音楽『中国の不思議な役人』 Op.19, Sz.73(全曲) 2.バルトーク:舞踏組曲 Sz.77 3.バルトーク:コントラスツ Sz.111  イェフィム・ブロンフマン(ピアノ:3)  ツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイ(ヴァイオリン:3)  マーク・ファン・デ・ヴィール(クラリネット:3)  フィルハーモニア・ヴォイセズ(1)  フィルハーモニア管弦楽団  エサ=ペッカ・サロネン(指揮)  録音時期:2011年1月27日(1)、10月27日(2,3)  録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール  録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) Disc1 1 : Introduction - a Bustling City Street 2 : 1st Decoy Game 3 : 2nd Decoy Game 4 : 3rd Decoy Game 5 : The Mandarin Enters 6 : The Girl Sinks Down 7 : The Tramps Leap Out 8 : Suddenly the Mandarin's Head Appears Between the Pillows 9 : The Terrified Tramps Discuss How They Are to Get Rid of the Mandarin 10 : The Body of the Mandarin Begins to Glow 11 : The Mandarin Falls on the Floor 12 : I. Moderato - Philharmonia Orchestra 13 : II. Allegro Molto - Philharmonia Orchestra 14 : III. Allegro Vivace - Philharmonia Orchestra 15 : IV. Molto Tranquillo - Philharmonia Orchestra 16 : V. Commodo - Finale - Philharmonia Orchestra 17 : Verbunkos 18 : Pihen 19 : Sebes Powered by HMV

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