2017年8月発売
1987年夏、神戸と横浜、日本ロック史に残る2夜限りの伝説の全曲演奏GIGが、ここに再現される。 それぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した、CASE OF BOOWY すべての真実。 解散を数か月後に控えた1987年夏、その伝説のGIGは行われた。 彼らの急速なブレイクにより、特に初期の楽曲など、LIVEであまり聞いたことのないファンが多く、熱望される中、 なんと全曲演奏GIGを神戸と横浜、2か所で開催することになった。 その時点で円熟期を迎えていたBOOWYファンの熱狂ぶりは凄まじく、4時間に及んだその夜は、まさに特筆されるべき事件であり、 日本ロック史に残るギグとなった。 このCD2枚組は、その神戸・横浜それぞれの完全な記録である。 7月31日の神戸ポートピア・ワールド記念ホールと、8月7日の横浜文化体育館。 これまで2日間の演奏からセレクトされたCOMPLETE盤はリリースされているが、それぞれの全曲収録は初となる。 また、エンジニア:坂元達也氏により全曲改めてトラック・ダウンされ、新たな音源としてリリースされる。
1987年夏、神戸と横浜、日本ロック史に残る2夜限りの伝説の全曲演奏GIGが、ここに再現される。 それぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した、CASE OF BOOWY すべての真実。 解散を数か月後に控えた1987年夏、その伝説のGIGは行われた。 彼らの急速なブレイクにより、特に初期の楽曲など、LIVEであまり聞いたことのないファンが多く、熱望される中、 なんと全曲演奏GIGを神戸と横浜、2か所で開催することになった。 その時点で円熟期を迎えていたBOOWYファンの熱狂ぶりは凄まじく、4時間に及んだその夜は、 まさに特筆されるべき事件であり、日本ロック史に残るギグとなった。 このCD2枚組は、その神戸・横浜それぞれの完全な記録である。 7月31日の神戸ポートピア・ワールド記念ホールと、8月7日の横浜文化体育館。 これまで2日間の演奏からセレクトされたCOMPLETE盤はリリースされているが、それぞれの全曲収録は初となる。 また、エンジニア:坂元達也氏により全曲改めてトラック・ダウンされ、新たな音源としてリリースされる。
“あの頃の米米をもう一度”をキャッチコピーに、2006年の再結成を前に発売された前作のファン投票ベスト 「米 〜Best of Best〜」から約12年ぶりの新曲入りベストアルバムを米米の日(8/8)に発売! 収録される新曲はNHK-BSドラマ「PTAグランパ!」の主題歌「コドモ ナ オトナ」と挿入歌「Uplight」が決定、その他タイアップも随時調整中。