音楽むすび | 2018年12月1日発売

2018年12月1日発売

マリウス=フランソワ・ガイヤール〜ドビュッシー録音全集 1928-30、カルメン・ギルベール〜フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル録音集 193マリウス=フランソワ・ガイヤール〜ドビュッシー録音全集 1928-30、カルメン・ギルベール〜フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル録音集 193

制作・出演

ドビュッシー

発売元

Apr*cl*

発売日

2018年12月1日 発売

新シリーズ「フレンチ・ピアノ・スクール」始動! ガイヤールのドビュッシー録音全集! ハイ・クオリティなヒストリカル・ピアノ・レコーディングで知られるイギリスの「APR」より、新たな重要シリーズ「フレンチ・ピアノ・スクール」がスタート。  約150年間にわたり、パリ音楽院の教師たちによって育まれた独特のスタイルのピアニストたち。第1弾は、ドビュッシーのピアノ作品すべてをコンサートで演奏した最初のピアニストとしても知られる、マリウス=フランソワ・ガイヤール[1900-1973]のドビュッシー録音全集。そして、マルグリット・ロンの弟子であり、短い活動期間の中で重要なフォーレ弾きとして名を残した女流ピアニスト、カルメン・ギルベール[1906-1964]のドビュッシー、フォーレ、ラヴェルの録音(3枚のビリー・メイヤール録音を除いた、ギルベールのコンプリート・クラシカル・レコーディング)をカップリング。  ドビュッシー没後100周年記念を締めくくるに相応しい「APR」のニュー・リリースです。名エンジニア、マーク・オーバート=ソーンのリマスタリングによる音質面にも注目!(輸入元情報) 【収録情報】 『マリウス=フランソワ・ガイヤール(Odeon録音 1928年〜1930年)』 ドビュッシー: ● 雨の庭(『版画』第3曲) ● 夢 ● 2つのアラベスク ● 水に映る影(『映像』第1集 第1曲) ● グラナダの夕べ(『版画』第2曲) ● 沈める寺(前奏曲集第1巻 第10曲) ● バラード ● ピアノのために ● 前奏曲集第1巻より(デルフィの舞姫たち、亜麻色の髪の乙女、とだえたセレナード、ミンストレル) ● マズルカ ● レントより遅く ● 前奏曲集第2巻より(ビーノの門、ラヴィーヌ将軍ー変人、オンディーヌ、ピクウィック氏をたたえて) ● 仮面 ● 塔(『版画』第1曲) ● ロマンティックなワルツ ● ベルガマスク組曲より(前奏曲、メヌエット、月の光) 『カルメン・ギルベール(Pathe録音 1930年〜1938年)』 ● ドビュッシー:ミンストレル(前奏曲集第1巻 第12曲) ● ドビュッシー:ヒースの茂る荒れ地 ● ドビュッシー:『ピアノのために』より(サラバンド、トッカータ) ● フォーレ:即興曲 第2番ヘ短調 Op.31 ● フォーレ:舟歌 第6番変ホ長調 Op.70 ● フォーレ:夜想曲 第3番変イ長調 Op.33-3 ● フォーレ:夜想曲 第6番変ニ長調 Op.63 ● フォーレ:主題と変奏 Op.73 ● ラヴェル:道化師の朝の歌(鏡第4曲)  マリウス=フランソワ・ガイヤール(ピアノ)  カルメン・ギルベール(ピアノ)  録音:1928-1938年 Powered by HMV

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP