2018年6月発売
モーツァルト:戴冠式ミサ エクスルターテ・ユビラーテ、ヴェスペレモーツァルト:戴冠式ミサ エクスルターテ・ユビラーテ、ヴェスペレ
制作・出演
イングリッシュ・コンサート / イングリッシュ・コンサート合唱団 / キャスリン・ウィン・ロジャーズ / ジェイミー・マクドゥグル / スティーヴン・ガッド / トレヴァー・ピノック / バーバラ・ボニー / モーツァルトベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫
Fight & KissFight & Kiss
さかいゆう 待望の新作は、変化と進化、そして意思と決意が込められた5曲入りEP! 表題曲「Fight & Kiss」は、路上パフォーマンスでその名が広まっているベース&ドラムの 2人組ユニット「Kyotaro & Rikuo(京陸)」をリズム隊に迎えたアグレッシブでファンキーなナンバー。 さかいゆうのピアノとKyotaro & Rikuoのリズム隊が織り成すシンプルでグルーヴィーな演奏に力強い歌声が絡まり、 一聴したら耳から離れない、さかいゆうにとって新機軸の楽曲。 他、すでに4-5月放送のNHKみんなのうたに決定している「父さんの汽笛」や、ボーナストラックとして 以前イベントライブで披露をして大好評を得た「SWEET MEMORIES」(オリジナル松田聖子)のカバーを含む、全5曲を収録。
BEST LOVE MACOBEST LOVE MACO
2014年のメジャー・デビュー以降、ラブソングを中心に共感を呼ぶ歌詞や歌声で、 10代~20代の男女に絶大な人気を博してきたシンガーソングライター、MACO。 待望の初ベスト・アルバムは、デビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト 「We Are Never Ever Getting Back Together」の日本語カヴァーをはじめ、配信チャートで上位を飾った「LOVE」、 「ふたりずっと」ほか、代表曲の数々を網羅!同郷である函館出身GLAYの「However」のカバーと、 「君のシアワセ」(テレビ東京系ドラマ『東京センチメンタルSP~御茶ノ水の恋~』主題歌)収録も決定!
フィルハーモニクス VOL1 ボヘミアン・ラプソディ〜イングリッシュマン・イン・ニューヨークフィルハーモニクス VOL1 ボヘミアン・ラプソディ〜イングリッシュマン・イン・ニューヨーク