2018年8月1日発売
日本を代表するヒップ・ホップ・バンド、韻シスト8枚目となる注目の20周年記念アルバム! 「今、最もクールでスタイリッシュなバンド」として、独創的なサウンドと極上のライブ・パフォーマンスで、ミュージック・ラバーから絶大な評価を受け続けるファンキー・グルーヴ・マスター、“韻シスト” の結成20年を記念した8枚目となるオリジナル・アルバム。
フィッシュマンズの「レコードで聴きたい」ベスト選曲にプレイパスをプラス。 1999年にボーカル、ソングライターの佐藤伸治が急逝するも、その後もリーダーである ドラマー茂木欣一(現TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)を中心に、 不定期ながら各地フェス等でライブを行うなど活動を継続しているフィッシュマンズ。 今作は「レコードで聴いて欲しいベスト選曲」をテーマに茂木氏が初期音源より選曲した全13曲2枚組LPに、 スマートフォンでのダウンロード試聴が可能な「プレイパス」を付加した作品。CDとハイレゾ配信のみで使用されていた 2016年の最新リマスター音源をもとに名匠、小鐵徹氏がカッティングを担当、 ジャケットデザインはフィッシュマンズオリジナルメンバーの小嶋謙介氏が担当を予定。
ロングヒット中のアルバム『I`m HOME』以来1年振りとなる、三浦祐太朗4年ぶりのオリジナルアルバム。 2018年7月9日スタート、MXテレビ他10局+BSフジ放送アニメ『邪神ちゃんドロップキック』 エンディングテーマ「Home Sweet Home!」他を収録。作詞は三浦祐太朗自身、作曲はヒャダインが担当! 「Home Sweet Home!」は、アニメ好きを自称する三浦祐太朗の新たな一面を表現する楽曲で疾走感とポップセンス、 そして三浦祐太朗の表現力が進化し続けていることが十二分に感じられる、アニソンの枠にとどまらない楽曲となっている。
表題曲「青と夏」は、南波あつこによる人気コミックを映画化したこの夏話題必死の 映画『青夏 きみに恋した30日』【8月1日(水)公開】の主題歌として書き下ろした作品。 ミセス節炸裂、”原点回帰“を思わせるキャッチーで超爽快なロックナンバーとなっている。 そしてカップリングには同映画の挿入歌として井上苑子をゲストボーカルに迎えて制作された 儚く切ないラブバラード曲「点描の唄(feat.井上苑子)」、さらに新曲「ア・プリオリ」含む計3曲を収録。
赤西 仁、新曲含む初のリアレンジアルバム「À la carte」 8月1日発売決定! 今作の”リアレンジ"というコンセプトは、「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessèd”」の ステージ演出に合わせたサウンドアレンジを構築していく過程で、インスピレーションを得て生み出された。 演奏曲のリアレンジ、リエディットによって、メロディーやリリックがオリジナルと違った魅力を纏いはじめる面白さを体感し、 これまでの代表曲のリアレンジアルバムを着想。ツアー最中にも関わらず本格的な制作に着手し、 自身初のリアレンジアルバム「À la carte」(読み:アラカルト)が完成した。 更には、「JIN AKANISHI "JINDEPENDENCE" TOUR 2018」のZepp Tokyo最終公演で披露した新曲を、早くも音源化し収録。 今作は、活動の拠点であるライブと音源制作が、更に充実した赤西 仁の“今”を感じる事の出来る最新作となっている。 収録曲は近日発表。 収録曲は全14曲。アイテムは、通常盤(CD)と初回限定盤(CD+DVD)の2種を発売。 通常盤にはボーナストラック1曲を収録した全15曲を収録。 初回限定盤付属のDVDには、新曲の Music Video と「Blessèd リリース記念プレミアムイベント at 豊洲PIT」の模様を収録。
早くもNew Single「AFTER LIGHT」のリリースが決定! 6月27日、12年ぶり8枚目となるソロシングル発売を目前に控える中、 早くもニューシングルを8月1日(水)に発売。再始動させたばかりのHYDEソロの活動は、加速の一途を辿っている。 「AFTER LIGHT」は、暗闇の中でもがきながらも一筋の光のほうに向かって進みながら答えを見つけようとする様を 表現したHYDEならではの楽曲に仕上がっている。カップリングには、HYDEプロデュースとして今年中島美嘉に提供した 「KISS OF DEATH」をセルフ・カバーし収録する。
8月1日に発売となる15thシングルのタイトルが「Sunny Side」に決定しました! 収録曲は、「Good Evening」「I Want You」の日本語バージョンが決定し、 新たな一歩となるニューシングル「Sunny Side」をぜひ楽しみにお待ちください。