音楽むすび | 2018年9月19日発売

2018年9月19日発売

The Last PoetThe Last Poet

荒木とよひさ生誕75年(9月19日生まれ)を記念したシンガー荒木とよひさの「BEST ALBUM」。 全Singleのタイトル曲「東京タワーが雨に泣いている」「ちょっとイイ女」「シャバダバダ」 「我何処へ」+新録2曲他を含む本人セレクションのベストソングズ(全14曲収録)。 荒木とよひさ生誕75年を記念したシンガー荒木とよひさの「BEST ALBUM」。 自らが作詞・作曲した『四季の歌』の大ヒットに続き、1971年に「有限会社荒木組」という3人組 バンドのリーダーとして、当時のキャニオンレコードよりデビュー。その後フォーク・バンド「伝書鳩」では 『目覚めた時には晴れていた』が大ヒット。1982年代に『哀しみ本線日本海』(森昌子)で演歌・歌謡曲系の作詞家デビュー。 以来、「テレサ・テン」の『つぐない』『愛人』『時の流れに身をまかせ』で3年連続日本有線大賞を受賞など歌謡界を代表する作詞家として活躍。 2013年にポニーキャニオンよりシンガーとして、再び活動をスタート。シングル曲「東京タワーが雨に泣いている」 「ちょっとイイ女」「シャバダバダ」「我何処へ」+新録2曲を含む本人セレクトによる全14曲。 「ちょっとイイ女」はNHK「ラジオ深夜便」のテーマ曲として、スマッシュ・ヒット。

スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜

セレクションアルバム「スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜」は、 デビュー15周年を迎えたスキマスイッチが、「記念日に贈りたい曲、記念日に聴きたい曲」をテーマに楽曲を選曲。 現在展開中のスペシャルwebプロジェクト「スキマの花屋」と連動した今作品は、スキマスイッチの楽曲を歌詞の 世界観に添った花言葉に例え、スキマスイッチが選びアルバムとして束ねたもの。 収録曲は、代表曲、「奏(かなで)」や「ボクノート」、土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」主題歌として話題の「Revival」、 そして本アルバムのコンセプト楽曲となる「未来花 for Anniversary」と、スキマスイッチの15年間の軌跡を束ねたようなラブソングアルバム。 通常盤のジャケットはカスタムジャケット仕様。楽曲ごとテーマに沿ったお花のイラストのジャケットへ差し替えて メッセージを書き込むことができるようになっており、それぞれが想う大切な人へプレゼントできるCDとなっている。

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