2018年9月26日発売
Ivy to Fraudulent Game、1st Singleリリース決定! M-3「sunday afternoon」はバンド史上初となる、寺口宣明(Vo/G)による作詞作曲作品。 M-2「error」は既にライブではお馴染みになりながらも、現在廃盤状態となってしまっており、音源化が最も期待されていた楽曲の一つ。 <Profile> 2010年10月に群馬県にて結成された、4人組ロックバンド。 楽曲の世界観をリアルに表現する寺口(Vo/Gt)の唄を軸としたライブパフォーマンスの圧倒的な求心力は多くのファンを魅了する。 昨年四月の記念すべき全国デビュー作品はオリコン週間インディーズチャート三位を記録。 そして”渋谷CLUB QUATTRO“追加公演ソールドアウト含む全国二十四箇所、五千人以上を動員した全国ツアーを大成功させた。 2017年3月8日に2nd mini Album “継ぐ”をリリース。そのミニアルバムを携え、恵比寿LIQUIDROOMワンマンを含む、計・20本となる全国ツアーを 大成功に収めた。12月6日、ビクターエンタテインメントのレーベル”Getting Better”より1st Album“回転する”をリリース。 12月9日より、最新作“回転する”を携えた初の全国ワンマンツアーを開催。2018年2月22日より“スペースシャワー列伝JAPAN TOUR 2018”に出演、 ツアー最終日の場となったマイナビBLITZ赤坂では大トリを務めた。7月1日には自身初となるZepp Divercity TOKYOでのワンマンライブを成功に収めた。
日本オリジナル楽曲5曲+韓国アルバム「EAU DE VIXX」からの再収録曲5曲で構成される全10曲収録予定。 日本オリジナルの新曲は、東京スカパイダイスオーケストラの谷中敦、冨田恵一、安藤裕子、Shingo Suzuki(Ovall)等、豪華な作家陣が詩曲を提供! メンバーが作詞・作曲に参加した新曲も収録。 日本3rdオリジナルアルバムのコンセプトは、“reincarnation【転生、生まれ変わり】” 韓国で発売されたアルバム「EAU DE VIXX」の基本テーマを受け継ぎながら、日本と韓国の作品がひと繋ぎとなり、 ひとつの大きな作品へと進化を遂げるというスケールの大きな作品展開。
実力派K-POPボーイズグループ・ONF(オンエンオフ)、2ヶ月連続リリース!日本2ndシングルの発売が決定! B1A4やOH MY GIRLを生み出した韓国の芸能事務所WM Entertainmentが送り出す、 7人組K-POP新人ボーイズグループONF(オンエンオフ)の日本2ndシングル。 タイトル曲の「Complete -Japanese Ver.-」は、爽やかに駆け抜けていく、スピード感あふれるダンスナンバー。 そして、カップリング曲の「24時間ーJapanese Ver.-」はONFのボーカルの魅力を存分にみせてくれる珠玉のバラードに仕上がってる。 さらに、通常盤には日本オリジナル曲「What is a love?」も収録!! 「Complete -Japanese Ver.-」、「24時間ーJapanese Ver.-」、「What is a love?」の3曲が収録された通常盤に加え 「Complete -Japanese Ver.-」のミュージックビデオとメイキング映像が収録されたDVD付属の初回限定盤A、 さらに24ページに及ぶ豪華ブックレットが付属された初回限定盤Bの計3形態でのリリース。 各商品には、それぞれイベント参加抽選券も封入されており、リリースイベント時に使用可能。 ※リリースイベントの詳細は後日発表します。
レキシ、2016年リリースの5thアルバム「Vキシ」以来、約2年2ヶ月ぶりとなる6thアルバムを9月26日に発売決定! 絢爛豪華なアルバム参加ゲストも毎作話題となるが、本日第一弾として、三浦大知、上原ひろみ、手嶌葵の3名が発表された。 三浦大知は、既にレキシネーム“ビッグ門左衛門”を授かる旧知の間柄であったが、本作では石川五右衛門をテーマとした楽曲で 満を持しての初共演。上原ひろみは、レキシネーム“オシャレキシ”として2016年に即完の東名阪ツアーを開催して以来、満を持しての参加。 手嶌葵は、ジブリファンを自認するレキシにとって念願のコラボレーションが実現し、レキシネームは“カモン葵”として参加。
ミュージカル女優&シンガーの“二刀流ディーヴァ”田村芽実(元アンジュルム)、ソロ・デビュー! ハロー!プロジェクトのアイドル・グループ「アンジュルム」(旧スマイレージ)の元メンバーで、 現在はミュージカル界期待の新星として活躍する、田村芽実のソロ・デビュー・シングル。 幼少時からの目標、ミュージカル女優になるために、2016年5月30日、日本武道館公演にて「必ず大きく深みのある人間になってステージに戻ってくる」と 宣言し、アンジュルムを卒業してから約2年。ソロとしては初めてのCDリリース。 テーマはミュージカルとポップスの融合。映画『ザ・グレイテスト・ショーマン』等をイメージした、スケールの大きな楽曲が完成! カップリング曲では、自ら作詞にも初挑戦。 <アンジュルム卒業後の歩み> 女優・田村芽実は、2017年5月に、舞台『minako -太陽になった歌姫ー』の本田美奈子役で主演に抜擢されると、 その体当たりの熱演が評判を呼ぶ。ソロ歌手としては、昨年11月に発売された 『地球の男にあきたところよ〜阿久悠リスペクト・アルバム』に、「ロマンス」(岩崎宏美)のカバーで参加。 今年は8/25から上演の舞台『マリーゴールド』ガーベラ役(メインキャスト)での出演が決定しており、さらに10/11から上演の 『るろうに剣心』三条燕役での出演も決定。大人気舞台への出演で、ミュージカル女優としての認知も大きくなること確実! ミュージカル女優としても、ポップスシンガーとしても、いずれも超一流をめざす彼女はまさに“二刀流ディーヴァ”。 同世代(現在19歳)には並ぶものがない存在として、圧倒的な歌声を響かせていきます。 <プロフィール:田村芽実(たむらめいみ)> 1998年10月30日生。2011年10月、ハロー!プロジェクト、スマイレージ(14年、アンジュルムに改名)としてデビュー。 高い歌唱力と表現力で、グループの中核を担うメンバーとして活動。スマイレージとして11枚、アンジュルムとして4枚のシングルをリリース。 2016年5月30日、かねてからの夢であった女優(ミュージカル女優)の道を志すため日本武道館公演を もって同グループを卒業。準備期間を経て、2017年5月より舞台に出演。着実な歩みを進めている。 ・2017年5月、舞台「minako -太陽になった歌姫ー」主演・本田美奈子.役(CBGKシブゲキ!!) ・2017年7〜8月、舞台「グランギニョル」キキ・ワトソン役(サンシャイン劇場、梅芸ドラマシティ) ・2017年9月、EX「関ジャニ∞のThe モーツァルトNO.1 音楽王決定戦」出演 ・2017年11月、舞台「京の螢火」おりょう役(明治座) ・2017年11月、CD『地球の男にあきたところよ〜阿久悠リスペクト・アルバム』参加(岩崎宏美「ロマンス」をカバー)
祝! 髭デビュー15周年=”STRAWBERRY ANNIVERSARY” 新作”STRAWBERRY ANNIVERSARY”と同日の9月26日、甘くて酸っぱいビクターイヤーズの ”ベリー”ベストアルバム“STRAWBERRY TIMES (Berry Best of HiGE)” リリース決定! ビクター期にリリースされたシングル全曲とライブで親しまれてきた代表曲を厳選収録した、髭ワールド炸裂の全15曲を収録。 更に、未発表バージョンをふんだんに収録したスーパーレアなベリー裏ベスト(全15曲予定)をセットした、 苺一会の1,500セット限定生産の2枚組デラックス・エディションを同時リリース!(収録曲後日発表します) <プロフィール> 須藤寿(Vo,G)、斉藤祐樹(G)、宮川トモユキ(B)、佐藤“コテイスイ”康一(Dr,Per)、の4人によるロックバンド。 2003年ミニアルバム『LOVE LOVE LOVE』でデビュー。2004年にFUJI ROCK FESTIVALに初出演を果たし、 2005年『Thank you,Beatles!』でメジャー・シーンに躍り出た。 以来、サイケデリックかつロマンチックな髭ワールドで、シーンを魅了し続けている。