2018年9月発売
“歌で旅するアルバム” をコンセプトにした歌謡紀行シリーズの17作目が完成 15作品連続初登場ベスト10入りしたシングル「水に咲く花・支笏湖へ」を収録した 水森かおりの最新アルバム「歌謡紀行17」が発売決定。 「越後水原」「鳥取砂丘」等のヒット曲、このアルバムでしか聞けないオリジナル曲4曲、昭和の名曲4曲を収録し、全14曲で構成。 水森かおりの曲を聴きながら一緒に旅気分を満喫できる珠玉の1枚です。
荒木とよひさ生誕75年(9月19日生まれ)を記念したシンガー荒木とよひさの「BEST ALBUM」。 全Singleのタイトル曲「東京タワーが雨に泣いている」「ちょっとイイ女」「シャバダバダ」 「我何処へ」+新録2曲他を含む本人セレクションのベストソングズ(全14曲収録)。 荒木とよひさ生誕75年を記念したシンガー荒木とよひさの「BEST ALBUM」。 自らが作詞・作曲した『四季の歌』の大ヒットに続き、1971年に「有限会社荒木組」という3人組 バンドのリーダーとして、当時のキャニオンレコードよりデビュー。その後フォーク・バンド「伝書鳩」では 『目覚めた時には晴れていた』が大ヒット。1982年代に『哀しみ本線日本海』(森昌子)で演歌・歌謡曲系の作詞家デビュー。 以来、「テレサ・テン」の『つぐない』『愛人』『時の流れに身をまかせ』で3年連続日本有線大賞を受賞など歌謡界を代表する作詞家として活躍。 2013年にポニーキャニオンよりシンガーとして、再び活動をスタート。シングル曲「東京タワーが雨に泣いている」 「ちょっとイイ女」「シャバダバダ」「我何処へ」+新録2曲を含む本人セレクトによる全14曲。 「ちょっとイイ女」はNHK「ラジオ深夜便」のテーマ曲として、スマッシュ・ヒット。
セラ」、ライブでもおなじみのブラジルを代表するサンバの名曲「ブラジル」や、 ハリウッド映画からの「アマード・ミオ」美輪明宏の主演映画『黒蜥蜴』から「黒蜥蜴の唄」のカバーほか 聴きどころ満載の人気作品である。
今年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートアルバム。 多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、 錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。 同日9月19日に再録ベストアルバムのリリースも決定! <トリビュートアルバム 参加アーティスト> ストレイテナー 八十八ヶ所巡礼 ASPARAGUS cinema staff 他