2019年1月16日発売
ユニバーサル ミュージック移籍第1弾シングル。 直近2018/6/27発売のアルバムCD「それはきっと恋でした。」(発売元:キングレコード)ではオリコン週間初登場5位。 2018/8/23日本武道館単独公演9,000名動員SOLD OUT。Twitterフォロワー数118万人、YouTubeチャンネル登録者数100万人、 歌唱動画総再生回数3億7千万回以上。海外(ロンドン、上海、ソウル、台北)でのイベント出演あり。 2018年12月より全国ホールツアー(12/24 神奈川、12/28 埼玉、1/4 大阪、1/11 愛知、1/26 福岡、2/3 宮城、2/11 神奈川、3/26 北海道)を開催。 新曲「(タイトル未定)」はTBS系で土曜あさ7時放送中のテレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』エンディングテーマ(2019年1月より)。
2018年7月にリリースされた最新アルバム「HIGHSCHOOL GAL」収録の「世界の中心〜We are the world〜」でパラパラ・サウンドをリバイバルし、 新時代ギャル・カルチャーの火付け役として大きな注目を浴びた青山テルマ。 オリジナリティある視点で発信するメッセージは幅広い世代の共感を呼び、自身のInstagramアカウントは108万人からフォローされています。 その青山テルマから、2012年5月リリース「君に会えるから… feat. SPICY CHOCOLATE, RYO the SKYWALKER」以来、 実に約6年8ヶ月ぶりとなるニュー・シングルが届けられます! 今回の楽曲は2018年12月21日公開のディズニー最新映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』オフィシャルソングとなる 「In This Place〜2人のキズナ」。2013年に公開された『シュガー・ラッシュ』の最新作となる超話題作を青山テルマの歌声が彩ります! 原曲は2018年グラミー賞にもノミネートされた“Julia Michaels”が歌う、同映画オリジナル字幕版エンドソング「In This Place」。 この楽曲が、実際に映画を観て青山テルマが書き下ろした日本語詞、そしてフューチャー・ディスコ・サウンドともいうべきリアレンジされたトラックを身に纏い、 映画を楽しむ日本のオーディエンスに向け“日本オリジナル・コンテンツ”としてリリースされます! カップリングには、「In This Place」/ Julia Michaelsのオリジナル・トラック音源に、日本語詞での歌唱を収録した「In This Place (日本語バージョン)」、 そしてオリジナル新曲「こんなにも」がラインナップ。“青山テルマ と ディズニー”が引き起こすマジックにご期待下さい!
Q’ulle(キュール)とは ニコニコ動画内から「踊ってみた」という新たなムーブメントを生み出し、 惜しまれつつも解散した伝説のグループ“DANCEROID”のメンバー5人がスタートさせたユニット。 「歌って踊れるロック・ダンスユニット」というコンセプトの元、デビュー前より精力的に活動しており、 日本だけにとどまらず、これまで韓国、台湾、シンガポール、中国を含む大規模なアジア・ツアーも成功させている。 そして2017年4月5日、avexからのメジャーデビューシングル「DON’T STOP」はオリコンウィークリーチャート10位を獲得し、 2018年9月5日にリリースした第3弾シングル「EMOTION」ではオリコンウィークリーチャート9位を獲得。 今注目のガールズユニット!
V6の50枚目シングルはアニメONE PIECE主題歌と清水翔太作詞作曲のダブルA面! V6、50枚目の節目を飾るシングルは現在OA中のアニメONE PIECE主題歌「Super Powers」。 そして、清水翔太作詞作曲による恋愛ソング「Right Now」のダブルAサイドシングル。 通常盤収録には、昨年のアルバム以来となるトニセン曲、カミセン曲が収録。 トニセン曲は、秀逸なPOPセンスを持つトオミヨウ氏。 カミセン曲はブラックミュージック由来のゆったりとしたグルーヴを奏でるのが得意なバンドDENIMS。 バラエティに富んだ一枚になること必須。