2019年5月発売
約一年半振りとなる待望のオリジナルニューアルバム『THANK YOU』 5月15日(水)発売決定! 2014年より活動を開始した自身のレーベル”GoGoodRecords”設立から 5周年という区切りを迎え、 応援してくださっているファンの方々に日頃の感謝を込めて、「THANK YOU」というタイトルが付けられた。 アルバムのタイトルでもあるリードトラックの「THANK YOU」を含む全13曲入り。 本作においても全ての楽曲を赤西が作詞・作曲・プロデュースを手掛けている。 初回限定盤 Aには、「THANK YOU」の MV2バージョンとメイキング映像を収録。 初回限定盤 Bには、前作のリリースイベントの映像を収録。 通常盤にはボーナス・トラック「Can`t Let You Go」を収録。 <赤西コメント> 「いつも以上にジャンルレスで、楽しい曲からしっとりとした曲まで色々詰めました。 全体的に少し大人なアルバムに仕上がったかなと思います。いっぱい流していっぱい聞いてもらいたいです。THANK YOU!!」
新曲9曲&初音源化2曲収録のニューアルバム+アンジュルム名義のシングル曲+αを収録した豪華3枚組! アンジュルム 約3年半ぶりのアルバムが発売! Disc1には新曲9曲+LIVEでは定番になりつつある「I 無双 Strong」、湘南乃風 SHOCK EYE作詞・作曲の配信曲「夏将軍」などの初音源化2曲 他を収録。 Disc2&3にはアンジュルム改名後のシングル曲とアルバムのBonus Trackも含めたアンジュルム名義の全楽曲を収録。超豪華3枚組のアルバムが出来上がりました!
新妻聖子が色とりどりの人生をうたい紡ぐ、カラフルなカヴァー集! 新妻聖子がライフワークとして歌い続けている楽曲を中心に、特定のジャンルやテーマに縛られずにセレクションした、 多彩なカヴァー集。歌唱力をストレートに発揮できる難易度が高い洋楽曲や、有名ミュージカル楽曲、ディズニーの隠れた名曲、 母になり心新たに命の尊さを謳った歌謡曲、子守唄など、幅広い曲調の作品を全7曲収録。 新妻聖子の歌声で「人生の彩り(Colors of Life)」を感じさせる1枚。
2019年「神僕」の始動を告げる待望の1st Full Albumリリースが決定! バンド始動間もなく「CQCQ」などのヒット曲を生み、センセーショナルな印象を与え続けてきたロックバンド 「神様、僕は気づいてしまった」が放つのは、映画やドラマタイアップ曲や書き下ろし新曲を含む全13曲収録予定のアルバム。
トッド・ラングレンのシングル盤のAB面を収録した好企画盤! ポップ・ミュージックの鬼才、トッド・ラングレンがベアズヴィル及びワーナー・ブラザーズからリリースした 全シングル盤のAB面を収録したファン待望の好企画盤。 選曲はソロ・デビューの1970年から83年までベアズヴィル・レーベルとワーナー・ブラザーズに残した全シングル盤が対象。 ≪待望の日本公演決定≫ 2019年5月22日(水) 東京・すみだトリフォニー・ホール 2019年5月23日(木) 大阪・NHK大阪ホール
米パンク界の生ける伝説、バッド・レリジョン。17枚目となる新作! 米パンク界の生ける伝説、バッド・レリジョン。17枚目の新作は、この“反理性の時代”に対するアンチテーゼとなる、彼らの意思表明である。 今作はカルロス・デ・ラ・ガルサ(Jimmy Eat World、Paramore他)の共同プロデュースとなり、2013年リリースの『True North』以来、約6年ぶりの新作となる。 現代の社会が抱える様々な問題、人種差別、トランプ政権問題、中流階級崩壊、コリン・キャパニックの抗議等をテーマにした世界に対する警告であり、 きわめてアグレッシブな作品に仕上がっている。 彼らは結成以来、ヒューマニズム、そして個人主義を支持する、政治性の強いパンク・バンドとして活動してきた。 このような価値観が崩れていき、偏狭なナショナリズムが高まっていくこの時代だからこそ、 バッド・レリジョンのメッセージはより重みをもって我々の胸に突き刺さるのかもしれない。