2019年9月発売
待望の鈴木愛理ファーストソロシングル発売! 2018年6月にアルバム「Do me a Favor」でソロデビューした鈴木愛理待望のファーストソロシングル発売です。 「Escape」5/25から始まるホールツアーのタイトル曲でもある(全国8箇所9公演)、スリリングなダンスナンバー。 鈴木愛理が幼少時からリスペクトするBoAの数々のヒット曲を手掛ける、原一博の作編曲。 唐沢美帆作詞による「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」のフレーズも印象的。 さあ、目の前でスルリと逃げてしまう愛理を、捉まえられるのか・・・。
待望の鈴木愛理ファーストソロシングル発売! 2018年6月にアルバム「Do me a Favor」でソロデビューした鈴木愛理待望のファーストソロシングル発売です。 「Escape」5/25から始まるホールツアーのタイトル曲でもある(全国8箇所9公演)、スリリングなダンスナンバー。 鈴木愛理が幼少時からリスペクトするBoAの数々のヒット曲を手掛ける、原一博の作編曲。 唐沢美帆作詞による「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」のフレーズも印象的。 さあ、目の前でスルリと逃げてしまう愛理を、捉まえられるのか・・・。
待望の鈴木愛理ファーストソロシングル発売! 2018年6月にアルバム「Do me a Favor」でソロデビューした鈴木愛理待望のファーストソロシングル発売です。 「Escape」5/25から始まるホールツアーのタイトル曲でもある(全国8箇所9公演)、スリリングなダンスナンバー。 鈴木愛理が幼少時からリスペクトするBoAの数々のヒット曲を手掛ける、原一博の作編曲。 唐沢美帆作詞による「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」のフレーズも印象的。 さあ、目の前でスルリと逃げてしまう愛理を、捉まえられるのか・・・。
“楽天ブックス限定オリジナル配送BOX”は8/29 23:59で終了しました 本命アルバムついに完成! 40周年記念企画の目玉ともいえるアルバム、モア・ベスト&レアリティーズ&カバーズ「Turntable」がついに発売決定! コンセプトごとに分けられた豪華3枚組! 全62曲収録予定で4,400(税込)の大ボリューム! 2014年発売のオリジナル・アルバム「TRAD」以来、約5年ぶりのアルバム! 岡田有希子に提供した「ファースト・デイト」、「憧れ」のセルフ・カバーなど初出音源も多数収録! 40周年を迎えているシンガーソングライター竹内まりやが今熱い! 代表曲「プラスティック・ラブ」が30年の時を経て、 ジャパニーズ・シティポップの再評価ブームもあり海外で人気爆発! ディズニー映画「ダンボ」では、日本版エンド・ソング「ベイビー・マイン」を歌い、昨年上映したライブ・ドキュメンタリー映画ほかの成果において、 平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞! 11年ぶりにテレビ出演をしたNHKでの特集番組 「竹内まりや Music & Life ~40年をめぐる旅~」が大きな話題となるなど、今大きな注目を集めている! ※まさに竹内まりやの40年の活動の軌跡・音楽性を三方面から切り取った感のある聴きごたえ満点の内容。 ※収録曲の詳細は追ってお知らせいたします。
2017年12月発売1st Album“回転する”以来1年9ヶ月振りの2ndアルバムリリースが決定! <Profile> 2010年10月に群馬県にて結成された、4人組ロックバンド。 バンドの世界観を司り、主に作詞・作曲・アレンジをも手がける福島(Dr/Cho)が紡ぎ出す楽曲、その世界観をさらに鮮烈なものとし、 ライブパフォーマンスから生み出される寺口(Vo/Gt)の圧倒的な求心力は多くのファンを魅了する。 2017年12月、ビクターエンタテインメントのレーベル“Getting Better”より1st Album“回転する”をリリース。 2018年7月には自身初となるZepp DiverCity(TOKYO)でのワンマンライブを成功に収める。その後、1stシングル“Parallel”をリリース。 2019年1月には2ndシングル“Memento Mori”のリリース。その直後よりスタートした全国ワンマンツアー”Carpe Diem”Tourを成功させた。 7月24日には3rdシングル「模様」をリリース予定。
圧倒的な歌と言葉の力で、頑張る人の背中をそっと押す、シンガーソングライター“竹原ピストル”。 CM・アニメ・映画、そしてドラマと多くのタイアップ曲を収録した1年半振りとなる待望のニューアルバムの完成!
西方裕之<令和初>となる新曲は、ひさしぶりの男唄に挑戦。出会いと別れの舞台である港で未練に揺れる切ない男ごころを唄います。 作詞/作曲はなんと、「さざんかの宿」でおなじみの大川栄策!ペンネームの筑紫竜平として書き上げた楽曲。