2020年11月11日発売
5年ぶり、待望のニューアルバムがついに完成!! こだわりにこだわり抜いたニューアルバム『Herbier』が11月11日リリース! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な 音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝"Turntable Films"。 レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや7月に 坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の 藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) を ホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、 Pedal Steel に宮下広輔(PHONO TONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、Noname やChance The Rapper なども手掛けるミックスエンジニアL10mixedit とASIAN KUNG-FU GENERATION や offical 髭男dism、チャットモンチーなども手掛けるエンジニア古賀健一にMIXを、マスタリングエンジニアにはCapitol Studioの Alabama Shakes, Sam Smith, Of Monsters and Men, The Avalanches などのレコードマスタリングなどを手掛けているIan Sefchick を迎えた。 ジャケットイラストはメゾンキツネともコラボするイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の 京都に拠点を置くJon Koko。 また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
どんな困難な状況でも前に進むAngelo渾身の書き下ろしアルバム結成5年でメンバーを2名追加し、 5名のバンドとしてラウドROCKの世界を突き進む。 メンバー3名当時から走り出して14年を経て、Angeloにしか 出せない世界観をより固め、 攻め続けるROCKを追求し常に完全オリジナルアルバムの描き下ろし作品。 コロナウイルス感染症の影響よりエンター テイメント全体の活動が縮小を余儀なくされる中、 足踏みを止めず常に進化するために前へ進む誓いの?枚。 ラウドなサウンドの中に突き抜ける歌、繊細なキリトのメッセージを込めた渾身の一枚。
メンバーのほとんどが10代だった関西在住時代から業界内外の感度の高い洋楽/インディーズラバーたちから注目を受け、 向井秀徳氏がライブに通っていたことも。THE HORRORS、Arctic Monkeys、JOY DIVISIONなどの影響を受けた ポストパンク・UKロック直系のサウンドに、ライブ映えするステージング。ミステリアスでありながら、 整ったルックスが強み。 Mississippi Khaki Hairにとって初の流通作品となる今作は、Takeshi Iwamoto(QUATTRO)を プロデューサーに迎え、 アートワークは画家鎌田昇氏が描き下ろした油絵を使用した意欲作。
wyseが11月にシングル「Brand New World」リリース&無観客配信ライブを開催 来年2021年に、再始動10周年を迎えるwyse。 その再始動10周年を目前に、11月11日(水)、新シングル「Brand New World」がリリースされる表題曲の「Brand New World」は、wyse王道の美しいメロディと、平静の中にも熱さを携えたミディアムナンバー。 カップリングの「b'coz I love you」は、疾走感と爽快感が印象的なロックナンバー。 振り幅の広い楽曲に定評のあるwyse。彼らの新たな表情に期待したい。 また、11月15日(日)には、無観客配信ライブ「Winter Triangle -LIVE STREAM- You Tube」の開催も決定している。 冬の大三角「Winter Triangle」と題された本公演は、メンバーのTAKUMA、HIRO、そして、サポートドラマーであるshuji(ex.Janne Da Arc)のバースデー公演となる。 これまでも、映像、サウンド共にハイクオリティな配信ライブを開催してきたwyse。今回の公演にも期待が高まる。 wyse LIVE 2020 TAKUMA + HIRO + shuji Birthday Special 「Winter Triangle」 ーLIVE STREAM- You Tube 2020/11/15(日) START 16:00
Bitter & Sweet ニューシングル「だけど会いたい」。 Kiroro玉城千春の書下ろしによる“限りなく切ないラブバラード” アップフロントワークスのオーディションでグランプリを獲得した、 24歳ピアノシンガー田崎あさひ、26歳ヴォーカリスト長谷川萌美の2人で 2013年に結成されたユニットBitter & Sweetの約1年半ぶりとなるニューシングルがリリース。
渋谷すばる、セカンドアルバムリリース! 2019年ソロアーティストとしての活動させた渋谷すばる。2019年に1st ALBUM「二歳」をリリース、その後1st TOURを開催。 今作は前作に引き続き、ロック、ブルースなどを基軸にしながら新たなチャレンジを積極的に行い、さらにファンの裾野を広げていきます。
リベリオン、ネクストディメンションへの覚醒を告げる4thアルバム 新潟発ラウドロックバンド “a crowd of rebellion”。 2019年、ボーカル二人の喉の手術という困難から復活を遂げ、今年メジャーデビュー5周年を迎えた彼らが放つ、およそ2年ぶりの4thフルアルバムのテーマは「Zealot City」=“狂信者の街”。 ラウドロックジャンルにおいて、独自のスタイルを築き上げてきたリベリオンならではのスクリーモ/メタルコアを基調とした激しさの中に随所に盛り込まれるキャッチーなメロと歌詞世界、楽曲ごとに様々な音楽ジャンルがミックスされた全16曲。 狂信者すなわち「“それ自体が狂信的”な人間という存在」を描き出す!リベリオン、ネクストディメンションへの覚醒を告げる快作が遂に完成! 昨年デジタル限定でリリースされたEP『:12_White』収録の「Alone//Dite」も収録。 リベリオンのこれまでと今が凝縮された、ベスト盤+NEWアルバムといえる豪華仕様。