2021年11月17日発売
女性ボーカリスト・メイリアとコンポーザーtokuの二人によるユニット。 ユニット名のGARNiDELiAは「Le Palais Garnier de Maria(『メイリアの歌う場所』の意味)」と、 tokuの生まれた年に発見された同名の小惑星「コーデリア(Cordelia)」からのアナグラム (単語の文字を入れ替えて全く別の意味にさせる言葉遊び)で名付けられた。 様々なファッションブランドのモデルも務め、同世代の女性から支持を集めるメイリアはGARNiDELiAのアートワークや歌詞を担当。 GARNiDELiAのサウンドプロデュースを担当しているtokuは、数々のアーティストに楽曲提供・プロデュースをおこなっている。 2014年3月にTVアニメ「キルラキル」2nd OPテーマとなる『ambiguous』でメジャーデビューを果たし、iTunes Music Storeをはじめ、 各音楽配信サイトの総合ランキングで軒並み首位を獲得。デビュー以来10枚のシングル、2作の配信シングル、5枚のアルバムをリリース。 2016年に動画共有サイトで発表したダンス動画、「極楽浄土」がアジア圏を中心に爆発的なヒットとなり、動画総再生回数が6,000万回を突破。 ”踊っちゃってみた”と名付けられたダンス動画シリーズは全10作品となり、累計1億回再生を超え、全世界で注目を浴びている。 多岐に渡るGARNiDELiAの音楽性と、圧倒的なパフォーマンス力は世界中で話題となっている。
Pokemon 25周年を記念した初のグローバル・ミュージック・プロジェクト。世界各国からのスター級アーティストが集結し、 アニバーサリー・イヤーを華やかに彩る! 初回生産限定:Pokemon ステッカー・シート封入。
Spotifyが選ぶ注目の次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2021」に選出され、 今年3月に1st Album「第壱楽章」を発表した映秀。 が、早くも今年2枚目となる2nd Album「第弐楽章 -青藍ー」(読み:せいらん)を11月17日(水)にリリースすることが決定した。 1st Album「第壱楽章」を発表して以降、わずか8ヶ月でリリースされる今作は、 6月に配信リリースされた「雨時雨」を含む全12曲収録となり、他11曲は未発表の新曲となる。 アートワークは前作の1st Album「第壱楽章」に続き、楽曲の図形楽譜がデザインされたジャケットとなり、 2nd Albumのタイトルにもある「青藍」の色味を基調としている。 扉の先の新たなステップへ進むことを表現したアーティストフォトは、アートワークの面からも映秀。のネクストフェイズを感じさせる。