2021年11月発売
石原夏織、「心の距離」をテーマにした7thシングル! ●人気声優「石原夏織」による7thシングル! ●「マギアレコード」(水波レナ)、「小林さんちのメイドラゴンS」(真ヶ土翔太)、 「戦闘員、派遣します!」(リリス)、「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」(三島柚葉)等、 多くの人気・話題作へ出演。 ●表題曲は、2022年開催のライブに向け、「やなぎなぎ」作詞、「柳舘周平」作・編曲の「心の距離」をテーマとした楽曲を収録! ●さらに初回限定盤・通常盤の共通特典として、石原夏織 LIVE 2022 「タイトル未定」のチケット優先販売申込券を封入!(初回製造分のみ)
デビュー20周年w-inds.、3年ぶり14枚目のオリジナルアルバムをリリース。 デビュー20周年を迎えたw-inds.。 20周年ベストアルバム『20XX "THE BEST"』、映像ベスト『WORKS BEST 2』に続く20周年イヤーリリース第3弾は、 w-inds.14枚目のオリジナルアルバム『20XX “We are”』! 実に3年ぶり、また新生w-inds.としては初めてのオリジナルアルバムのリリース!前作「100」に続き、橘慶太が全曲プロデュースを担当。
【2UHQCD】 ★生誕100年イヤーの大本命! モダン・ジャズ創造者の一人、チャーリー・パーカーのこれまで知られていなかった 未発表音源を多々含めたLA滞在時の貴重録音をまとめた2枚組が日本ではUHQCDでリリース! ●バードが主に活動したのは、生誕の地カンザスシティ、そして逝去したニューヨーク、そして短い人生の中で4度訪れたLA。 その中の3度のツアーの間に録音されていたこれまで知られていなかった未発表音源、レアな音源をまとめた作品が本作。 ●1945年にハリウッドにあった伝説のジャズ・クラブ、ビリー・バーグスでディジー・ガレスピーと共演した「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」や「52丁目のテーマ」や、 1948年にシュライン・オーディトリアムで開催された「ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック」コンサートでこれまで知られていなかった3曲の演奏も収録。 また、さらに注目は、1952年7月にアルタデナの牧場で行われた、アーティスト:ジレイヤ・ゾーシアンが開いた悪名高い「裸のパーティー」(Naked Party)での全録音を収録しているということ。 ●録音エンジニアのダグ・ベンソンが、これらの録音を可能な限り忠実に復元している。 ●プロデューサーのジョン・バートンによる、これらの録音が行われた状況についての広範なエッセイ(日本盤には翻訳を掲載)と、 バードがロサンゼルスに行ったときのめったに見られない写真がブックレットに掲載。 ●日本以外ではレコード・ストア・デイ商品としてRSDショップのみの限定リリース。 ●ジャケットに使用されているアートはジレイヤ・ゾーシアン1952年作の「オーケストラ」。