音楽むすび | 2021年11月発売

2021年11月発売

ABSOLUTE 6IXABSOLUTE 6IX

人気K-POPグループ“AB6IX” 待望の日本デビュー決定! 2019年にミニアルバム『B:COMPLETE』でデビューし、韓国オリンピック公園オリンピックホールで行われたデビューショーケースのチケットは販売開始30秒で完売、 爆発的な人気を証明し、その後数々の賞を受賞するなど瞬く間に人気グループへと昇り詰めたK-POPグループ“AB6IX”(エイビーシックス)が、 遂にビクターエンタテインメントより日本デビューすることが決定! 9月27日に韓国にて発売された2ND ALBUM『MO‘COMPLETE』は韓国Bugs!のデイリー音源チャートにて1位を記録し、 タイトル曲「CHERRY」のミュージックビデオは公開からわずか10日でYouTube再生回数が2,000万回を突破した。 今作JAPAN DEBUT MINI ALBUM『ABSOLUTE 6IX』は、イ・デフィがプロデュース・作詞作曲した韓国デビュー曲「BREATHE」や、 キュートかつ爽やかな最新曲「CHERRY」、さらにメンバーのキム・ドンヒョンが作詞作曲した初めてのファンソング「SHINING STARS」、 これまでMVの再生回数が2600万回を越えた前作「CLOSE」のJapanese ver.が、さらにAB6IXの“始まり”ともいえる「HOLLYWOOD」のEnglish ver.を収録。 <プロフィール> AB6IX (読み:エイビーシックス) 2019年1stEP『B:COMPLETE』で韓国にてデビューしたチョン・ウン、キム・ドンヒョン、パク・ウジン、イ・デフィの4人組ボーイズグループ。 デビューショーケースのチケットは販売開始30秒で完売し、デビュー前から爆発的な人気を証明した。本国でのデビューから半年後には日本ファンクラブを開設し、 パシフィコ横浜国立大ホールにてファンミーティングを開催、チケットは即日ソールドアウト。 ポップアップショップやコラボカフェも開催し盛況を収め、日本でも注目を集め今後の活動に期待が高まる。

Re:PlayRe:Play

バーチャルYouTuberアイドルとして確固たる人気を誇る “ときのそら” が、ファン待望の3rdアルバムをリリース! 今作は、今年の9月7日に4周年を向かえ、5周年目へ突入するメモリアルイヤーの中で1発目にリリースする記念すべき作品であり、 これまでにない異色のオールカバーソングアルバムとなっている。 「Re:Play」というタイトルには、文字通り様々な名楽曲達をときのそら色に染め上げて歌う、という意味のほか、 これまでVTuberとして多くの活動を行ってきた中でも高い人気を誇り、挑戦し続けてきた「歌ってみた」と、5周年を目掛けた今、 改めて向き合い、新たなジャンルの曲にもチャレンジし続けることで、ときのそらのこれまでの歩いてきた軌跡を感じ、 そしてそらともの皆とまた1歩新たな時間を歩んで行きたいという想いがこめられている。 収録曲には、歌ってみた動画が820万回再生を超え、大きな話題となった「エイリアンエイリアン」を、このアルバムのために新たにレコーディングをしたver.や、 今回初めてカバーをした今なお色褪せぬ過去の大ヒットソングから時代の最先端で輝く楽曲まで、自身のルーツともなった15曲を贅沢に詰め込んだ。 VTuberというジャンルを超えて老若男女誰が聴いても楽しめるのはもちろん、彼女が辿ってきた音楽史を追体験することもできる、聴き応え抜群な作品となっている。

ジャズ&ボッサ ライヴ・アット・サントリーホールジャズ&ボッサ ライヴ・アット・サントリーホール

日本が世界に誇るサックス・プレイヤー渡辺貞夫。音楽活動70周年をむかえサントリーホールにて行われたアニヴァーサリー・ライヴの熱演をパッケージ! ■ジャズ・スタンダードからブラジリアン・テイストなオリジナル曲まで、流麗なストリングス・アンサンブルと共に奏でたアニヴァーサリー・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。 ■1951年からプロとしてのキャリアをスタートさせ、世界的なサックス奏者となった渡辺貞夫。  70周年をむかえた今年2021年も、音楽家としての創作意欲は尽きることはなく、積極的に演奏活動を続ける。  日本有数の美しい響きのホールにて、“サックスの生の音を観客に楽しんで頂くため、サックス用PAマイクを使用することなく演奏された。 ■2部構成/2時間にわたって演奏された二日間のコンサートからのベスト・テイクを収録。 渡辺貞夫 (as) 林正樹(p) コモブチキイチロウ(b) 竹村一哲(ds) マルセロ木村(g) 押鐘貴之ストリングス 2021年6月23日(水)、24(木) @東京サントリーホール 大ホールに於けるライヴ録音 【プロフィール】 1933年宇都宮生まれ。18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドへの参加、バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表する トップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。2005年“愛知万博”では世界中から集まった子供達400人と、 国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がる。 2011年アルバム「COME TODAY」を発表し、音楽活動60周年を記念したコンサートは各地で好評を博す。国立音楽大学の招聘教授として次世代の育成にも力を注ぐ。 現在も精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。

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