2022年12月発売
2022年9月に15周年を迎えた風男塾の周年第1弾シングル。 15周年企画として卒業メンバーである武器屋 桃太郎、赤園 虎次郎、 青明寺 浦正、瀬斗 光黄、愛刃 健水の5名が15周年PR大使に就任し話題を呼んだ。 さらに15周年記念スペシャルイベントで47都道府県制覇を発表し注目を集めている。 そんな風男塾の今作はカラフルポップでポジティブなナンバーとなっている。 またカップリングには3rdシングルの「勝つんだ!」のパンクバージョンを収録。
“平成生まれの昭和なボイス” 一条貫太、 8枚目のシングルは、 息子から親父に捧げるメッセージソング! 8枚目となる今作は、一条貫太の個性でもある “昭和なヴォイス” は残しつつ、 普遍的なものである“父親”をテーマにして、威厳のある詩に三拍子の優しいメロディを付けた、息子から親父に対してのメッセージソング。 カップリング曲は、股旅物に、初の試みとなる一条貫太 (ペンネーム:一之城 駿)本人がメロディを付けた意欲作。両曲共に、ファン必聴の作品!
親近感のある人柄やジャンルを問わない演奏がストリートピアノで人気を獲得し、 YouTubeでのフォロワー数106万人、総視聴回数2億8千3百万回。 TBS系朝の情報番組「THE TIME,」にレギュラー出演中のフリースタイルピアニスト&YouTuber “けいちゃん”注目のニュー・アルバム!
2020年5月にリリースしたにファーストミニアルバム『ASTERISK』以来、約2年半ぶりの三浦透子セカンドミニアルバム『点描』。 これまでに配信リリースした「通過点」(テレビ東京ドラマ「うきわー友達以上、不倫未満ー」EDテーマ)「私は貴方」 「intersolid」(テレビ東京系ドラマ『何かおかしい』主題歌)「点灯」(テレビ朝日ドラマ『六本木クラス』挿入歌) 「風になれ」(映画『そばかす』主題歌)ほか全7曲を収録。 YeYe、有元キイチ、小田朋美、butaji、塩塚モエカほか作家陣による楽曲ほか、 三浦透子が初めて作詞を手がけた楽曲も含まれており、 三浦透子の“声”の表現力がさらに魅力を増した珠玉のミニアルバムに仕上がっている。
曲によって様々な色彩を宿す深みを纏った歌声と、相反する飾らないキャラクターのいう"どっと。 2020年7月に発売された「ニュアンス」から2年を経てお届けする2ndアルバム「POP OUT」。 CDには、ドラマ『ぴーすおぶけーき』のオープニングテーマであり、ボカロPの煮ル果実が制作した "ブロードウェイ"や、 既存配信楽曲の"花咲"、"エンドマークパーク"、"404号室"、"ウタカタ"、"駄法螺"、"月日記"に、 新録としてボカロPのてにをは、なきそが手掛けた"佰鬼園"、"ちょっと大人"。 その他も様々なジャンルから関口シンゴやShin Sakiura、永澤和真、maeshima soshi、Miru Shinodaなど多彩なクリエイターが参加したオリジナル曲も収録。 さらに、いう"どっとが三枝明那に楽曲提供した"はんぶんこ"のセルフカバー曲と超豪華な全14曲を収録。
バンド史上初のホールツアーに幕を開け、コラボレーションアルバムのリリースや15周年を迎えた京都大作戦4日間の開催。 25周年を冠にしたツアーのファイナル公演を京都大作戦の会場、太陽が丘のワンマン公演で締め括る。 そして、、、映画『THE FIRST SLAM DUNK』との全面的なコラボレーションで、残りわずかな結成25周年イヤーも続々と情報が届く! 数々のバンドに憧れて楽器を手にした少年たちは、いつしか自分たちで地元・京都に野外ロックフェス「京都大作戦」を立ち上げ、 25周年を迎えた今もなお進化し続けている。 ロックシーンの仲間、先輩後輩はもちろんのこと、シーンそのものからも愛される稀有な存在となった。 音楽人生の積み重ねとともに多くの出会いと別れを繰り返し、止まることなく探究し続ける内なる想い。 バンドとして、そして1人の人間としてのあり方を自問自答し続け、10-FEETらしさを極めた決意と決断のアルバムが遂に完成!
バンド史上初のホールツアーに幕を開け、コラボレーションアルバムのリリースや15周年を迎えた京都大作戦4日間の開催。 25周年を冠にしたツアーのファイナル公演を京都大作戦の会場、太陽が丘のワンマン公演で締め括る。 そして、、、映画『THE FIRST SLAM DUNK』との全面的なコラボレーションで、残りわずかな結成25周年イヤーも続々と情報が届く! 数々のバンドに憧れて楽器を手にした少年たちは、いつしか自分たちで地元・京都に野外ロックフェス「京都大作戦」を立ち上げ、 25周年を迎えた今もなお進化し続けている。 ロックシーンの仲間、先輩後輩はもちろんのこと、シーンそのものからも愛される稀有な存在となった。 音楽人生の積み重ねとともに多くの出会いと別れを繰り返し、止まることなく探究し続ける内なる想い。 バンドとして、そして1人の人間としてのあり方を自問自答し続け、10-FEETらしさを極めた決意と決断のアルバムが遂に完成!