2022年6月29日発売
活動20周年を迎えた冨田ラボ。約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『7＋』をリリース！ 今年活動20周年を迎え、2月にリリースされた「須臾の島 feat. ぷにぷに電機」も話題を呼んだ冨田ラボ。 6月29日、ついに約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『7＋』をリリース！ 待望のリリースとなる本作には、冨田ラボの20周年を彩る20名の豪華アーティストが参加。 昨年2月にリリースされた10分超えの壮大なインスト曲「MIXTAPE」以降、継続的にリリースを重ねてきた 「MAP for LOVE」、「夜汽車 feat. BASI & kojikoji」、「さあ話そう feat. 藤巻亮太」、「須臾の島 feat. ぷにぷに電機」 など5曲の既発配信シングルでコラボしてきたアーティストに加え、新たに細野晴臣（作詞は堀込高樹 from KIRINJI）、 AAAMYYY、そして声優で歌手としての活動も行う早見沙織（作詞は坂本真綾）らをボーカルに迎えた新曲や、 5名のアーティスト（吉田沙良 from モノンクル、AAAMYYY、磯野くん from YONA YONA WEEKENDERS、 TENDRE、Ryohu from KANDYTOWN）が一堂に会した楽曲など全14曲(仮)が収録予定。 ＜参加アーティスト＞(五十音順) 磯野くん（YONA YONA WEEKENDERS）、AAAMYYY、kojikoji、坂本真綾、角田隆太（モノンクル）、TENDRE、 長岡亮介（ペトロールズ）、長塚健斗（WONK）、naz、bird、BASI、早見沙織、藤巻亮太、藤原さくら、ぷにぷに電機、 細野晴臣、堀込高樹（KIRINJI）、堀込泰行、吉田沙良（モノンクル）、Ryohu（KANDYTOWN）
2022年よりMASAKI、TAICHI、KEYの新メンバー3名を迎え、 第二章の幕を開けた『新生IVVY』による第一弾シングル「BLUE DAISY」の発売が6/29(水)に決定!! タイトル曲「BLUE DAISY」は、一種の花をモチーフに、花言葉「幸福」「幸運」「協力」をイメージして制作。 メンバー7人で"協力"しながら作り上げたこの作品は、リスナーへ音楽を通して多くの"幸運"を運びたいという、 メンバー一人一人の熱い想いが詰め込まれた内容に仕上がっている。
LUNA SEAのギタリストとして活躍するINORANが、 コロナ禍において制作した3作品『Libertine Dreams』『Between The World And Me』『ANY DAY NOW』を完結させ、 新たにリリースするスタジオ・アルバム。 本作は、INORANがこれまで定期的にビルボード東京、大阪、横浜で行ってきたアコースティック・ライブをパッケージ化した 注目のアルバムであり、多くの人々を魅了してきたアコースティック・アレンジを施した楽曲が遂に音源としてリリース!
松原健之の新曲はリンドバーグのメンバーである平川達也氏の書下ろしによる、ミディアムテンポの親しめる曲です。 この世の中で、何かに向かってひたむきに頑張るすべての人たちへの応援歌として、聴く人の力になりたいという思いで制作します。 カップリング曲はあの名曲「岬めぐり」のカバーです。爽やかな歌声で美しい海辺の風景を思い浮かべてください。
2022年のデビュー記念日にリリースする、芸道60周年記念待望の第1弾シングル!! 前作「栄枯盛衰」では、二葉百合子とのデュエット曲で話題になった北島三郎。 2022年1月1日より12月31日まで、現在芸道60周年記念イヤーとして活動して おります。 長きにわたって歌謡界の第一線で活躍してきた北島三郎らしい作品を制作中です。
1985年12月に杉山清貴＆オメガトライブが解散、翌年5月よりソロとして活動を開始。 2021年にソロ・デビュー35周年を迎えた杉山清貴。 名盤の誉れ高い杉山清貴の初期アルバム3作を最新デジタル・リマスタリングで再発売。 ☆2022年デジタル・リマスター ☆Blu-spec CD2 ☆ボーナス・トラック5曲 ☆解説付 オメガトライブ・サウンドの質感を継承しながらも、杉山清貴自身のプロデュースにより力強さが増した会心のソロ・アルバム第1弾。 男性的でありながらも、どこか暗さを秘めたダンディズムが新たな魅力として加わった。 ヒット曲「さよならのオーシャン」のアルバム・バージョン「ocean」はLPとCDの2タイプを収録。
1985年12月に杉山清貴＆オメガトライブが解散、翌年5月よりソロとして活動を開始。 2021年にソロ・デビュー35周年を迎えた杉山清貴。 名盤の誉れ高い杉山清貴の初期アルバム3作を最新デジタル・リマスタリングで再発売。 ☆2022年デジタル・リマスター ☆Blu-spec CD2 ☆ボーナス・トラック5曲 ☆解説付 杉山清貴が積極的に自分らしさを打ち出した2ndアルバム。彼が慣れ親しんだ70年代の シンガーソングライターやウエストコースト・ロックの残り香も漂い、80年代に相応しい杉山清貴ブランドのAORと呼べるサウンドに仕上がった。 ボーナス・トラックにシングル「最後のHoly Night」「水の中のAnswer」を収録。
1985年12月に杉山清貴＆オメガトライブが解散、翌年5月よりソロとして活動を開始。 2021年にソロ・デビュー35周年を迎えた杉山清貴。 名盤の誉れ高い杉山清貴の初期アルバム3作を最新デジタル・リマスタリングで再発売。 ☆2022年デジタル・リマスター ☆Blu-spec CD2 ☆ボーナス・トラック6曲 ☆解説付 杉山清貴が自身のサウンドを確立した3rdアルバム。全曲を自身のオリジナルで固め、 まさに絶好調。ギタリストによるアレンジの曲を中心に若干ロック色を強め、さらにレイドバックしたサウンドは後の彼の世界観にもつながる。 ボーナス・トラックに12インチ・シングル「SHADE-夏の翳(かげ)りー」、シングル「風のLONELY WAY」を収録。
1986年5月のソロ・デビューから35年。 その足跡をシングル盤で辿るコンプリート・シングル・コレクション。 フィジカル発売された全てのシングルをB面曲・カップリング曲まで含めて収録。 ☆2022年デジタル・リマスター ☆解説付 ☆収録内容： フィジカル発売されたシングル30枚より、B面・カップリング曲含む全64曲。 2000年〜2011年に発表された作品から、配信シングル・MV曲など8曲収録。 全72曲収録。
11枚目のsingle「ひまわりコンテスト」はリミックス曲を含む全5曲収録。 リード曲「ちらばれ！サマーピーポー」は、夏フェス常連バンドのヤバTが「夏フェスにたくさん出演しているけど、 そういえば自分たちの持ち曲には夏ソングがないぞ！」と思い立ち、夏の発売に間に合わせるため急遽昨年末より制作を敢行。 レコーディングの合間に爆誕し、歌詞中に”びっくりドンキー”が21回も登場する「まじで2分で作った曲」や、 令和のコンプライアンス事情や人の倫理観に鋭くメスを入れていく「コンプライアンス」、 『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番！〜』のTVCMソングである「もももで歌うよどこまでも」、 先日幕張メッセにて初の2マンライブを行った盟友・岡崎体育氏による「ちらばれ！サマーピーポー（岡崎体育 remix）」など、 ツアーの合間を縫って制作されたバラエティに富んだ内容となっている。 【同時購入特典】ひまわりコンテスト(通常盤 CD Only)+Tank-top of the DVD SPECIAL -OSAKA-JO HALL-(クリアファイル)は⇒こちら
