2023年4月26日発売
シングル「月夜見」のリリースに併せ、突如サプライズでシングル「アル中」をリリースしたヴィジュアル系バンド「ザアザア」が2023年第1弾となるシングルをリリース! 「蜘蛛」「鈴虫」「蛍」と虫をタイトルに付けた本作は、それぞれの虫の特徴を人間関係におどろおどろしく例えた楽曲となっており、まさにザアザアらしさ全開の中毒性の高い作品に!
ちゃんみな約1年半ぶりとなるフルアルバムリリース 3rdアルバム『ハレンチ』のリリースより1年半。THE FIRST TAKEへの出演や数々のメディア露出などを経てさらに輝きを増したちゃんみなが4thアルバム『Naked』をリリースする。 海外のトラックメイカーと共作した「TOKYO 4AM」や新進気鋭の韓国人若手ラッパーASH ISLANDとのフィーチャリングで話題を呼んだ韓国語第一弾SG「Don’t go feat. ASH ISLAND」、Post MaloneやBLACK PINKなど名だたるアーティストへの楽曲提供を行うBrian Leeが手掛けた韓国語第二弾SG「Mirror」を収録。その他多数新曲を収録予定となっている。 デビュー6年目を迎えたちゃんみなの“Naked”な姿を体感できる1枚。
1st Full Album「NEE」以降にリリースされた全楽曲に加えて、新録となる7曲を収録予定。 今勢いが止まらないエキゾチックロックバンド“NEE”が繰り広げる予測不能で他と被らないサウンドや、 疎外感を感じている人々に寄り添ったジャンルに囚われない音楽性を詰め込んだ集大成ともなる2nd Full Album 【プロフィール】 東京のどこかで結成 エキゾチックロックバンド “NEE”貴方も理解できない歌をその耳に焼き付けてハロー 2017年7月 バンド結成。直後に開催した自主企画ライブが話題を呼び、初音源となる会場限定盤は即日完売。 その後、自主活動ながら新宿3会場を貸し切り、自身主催の「被害妄想フェス」を企画。結成1周年にはワンマンライブを開催。 2020年4月 バンド名を“NEE”に改名。続く8月には 4th SG「JINRUI」をデジタルリリース。 リード曲「不革命前夜」が話題となりバンドの知名度が急上昇。2022年8月現在では、MVは1,300万回再生を突破している。 2021年8月 Hey!Say!JUMP 30枚目のシングル「群青ランナウェイ」の作詞作曲をくぅが手掛ける。 続く9月1日、1st Full Album「NEE」にてビクターエンタテインメント/Getting Betterよりメジャーデビュー。 2022年春に東名阪ワンマンツアー「EASTER GAME」を開催。勢いをそのままに新曲リリースを重ね、数々の大型FESへの出演を果たす。 秋には全8箇所にわたるツアー「緊急全国逃避行」を発表し即日全公演SOLD OUT。続く11月30日、最新曲「バケモノの話」を配信リリースし、年末の大型FESにも出演。 ライブ・配信シーンの両軸で確かな存在感を放ち続ける、今最も勢いのある正に“エキゾチック”なバンドである。
全宇宙注目!VTuber界屈指のロックシンガー?MaiR待望のメジャーデビュー! ■2018年7月よりバーチャルシンガー、バーチャルアーティストとして活動を始め、2021年11月に発売した 2ndアルバム「Paint?the?STAR」は、iTunesロックランキングで?1位に輝いた、リアルとバーチャルを歌で繋ぎ紡ぐ ライブアーティストとして注目を集めているVTuber?MaiRのメジャーデビューアルバム! ■昨年10月から始まった6ヶ月連続配信リリース楽曲に加え、アルバム書き下ろしの6曲を含めた12曲を収録。 まだ未完成なアーティストだが、これからもファンと作り上げていくという意味も込めて、タイトルは「未完星」となっている。
<木山裕策&Mr.シャチホコ ユニット結成秘話> 2021年12月、サビだけカラオケが人気の某バラエティー番組で、Mr.シャチホコがかつらを被らず地毛の状態で木山裕策のモノマネをしながら、木山の代表曲「home」を熱唱。 そのクオリティの高さを番組MCから、「木山より木山」「もっと木山」と評し大きな話題になりました。 半年後の2022年5月に木山裕策が「ライバルはシャチホコさん」といって同番組へ参戦。 同じ日に収録していたMr.シャチホコが現れ「2人の木山」による奇跡のコラボレーションも実現。 またこの時シャチホコに負けた木山裕策は「木山」の名をシャチホコに譲り「細シャ」(細いシャチホコ)となったのです・・・