2023年6月28日発売
1991年「会いたい」が130万枚の大ヒットとなり、日本有線放送大賞受賞、NHK紅白歌合戦出場するなど、人気歌手の澤田知可子のデビュー35周年記念アルバムです。 2022年に作詞家・松井五郎氏プロデュースによる洋楽の日本語詞カバー「Vintage」をリリース。 オリジナルの英語歌詞の聴感を尊重しながら、ただの訳詞に留まらず、日本語の歌としても歌いやすく聴きやすい作品に仕上がりました。 今作はこの「Vintage」の続編でもありながら、洋楽カバーに加えて、代表曲の「会いたい」と新曲「時がめぐるなら」を収録した、まさに記念碑的アルバムです。
音楽活動20周年史上最高のアルバムがついに発売! 「Cross Roads」 2023年、音楽活動20周年を迎えた松岡里果の代表曲が サウンドプロデューサー松本圭司氏により新たに生まれ変わり収録された全曲生演奏の贅沢なアルバム。 波瀾万"笑"な彼女の人生がぎゅぎゅっと詰まった唯一無二の歌声が聴く人の心を鼓舞する。 交差する無数の世界であなたが迷う時、あなただけの、あなたが望む自信を見つけて欲しい。 そんなメッセージが届く1枚です。
ZEP、ストーンズの録音環境を再現したブルースロック・リバイバルの名盤 The Lambによる新プロジェクト・The Equinox。 これまでのシティポップ路線を一新し、自身たち本来のルーツであるブルースと60年代ロックのサウンドに回帰。 Led ZeppelinやThe Rolling StonesがGlyn Johnsと行った録音環境を再現すべく、 部屋鳴りを活かしたクリック無しの同時演奏を、アナログテープだけでレコーディング。 エンジニアにはStudio Sound DALIのチーフ・エンジニアである橋本まさし氏。 前作からバンドとタッグを組むBisshi氏(ex.Paellas)が名を連ねる。 【The Lamb】 渡辺昇、荻野潤平、中島雄士(グソクムズ、路地)、山田眞二郎。2019年結成。 2020年「Plastic Girl」が国内外で話題を呼び、Spotify日本バイラルトップ50で24位を獲得。 2021年、中国のLuuv Label、UKのThe Animal Farmと契約し楽曲をリリース。 2022年よりポニーキャニオン主催のearly Reflectionより2枚のシングルとフルALをリリース。 世界からも注目を集める話題のシティポップ・バンド。
脳内に描いた前借りした未来 loveを詰め込んだだけのlife 東京を拠点に活動するSSW AKIRA。 2021年2月のデビュー以来23ヶ月連続リリースを敢行した彼のキャリア初となる 全国流通盤のEP「escape」「control」の2タイトルをリリース。 5月17日にリリースされたSSW/トラックメイカーSPENSRが楽曲提供した「escape」に続く本作は、 AKAI 公式MPCプレイヤー/トラックメイカーのKO-neyとのコラボEP。 HIPHOPフィールなスモーキートラックの上で、 自分らしさを問うことの重要性を綴った楽曲が収録されている。 日本の音楽シーンでも稀なHIP HOP心のあるsingerが生み出す作品は シーンの中でも際立った存在感を示すであろう。 Artworkは「escape」に続き『ILLUSTRATION 2022』にも選出された イラストレーターそとこにより描かれている。 「escape 」「control」テーマカラーは"ネイビー"と"バーガンディー"。 対極にある感情は常に隣り合わせである。 と認識した時本当の自分を知る事になる
透明感のある歌声×情緒的ロックサウンド=熊本の新星 4ピースバンドMercy Woodpecker待望のFull Album発売決定 Mercy Woodpeckerが約2年ぶりとなる待望のFull Album『解放のススメ』が6月28日全国リリース決定。 全11曲収録予定で、過去にDigital releaseされたEP『TIME』『LENS』に収録された楽曲に加え、新曲7曲が新たに収録予定。 今年3月に限定販売されたEP『LENS』の収録曲、「ストロボデイズ」はキラキラとしたギターサウンドと 疾走感のあるリズムが楽曲を彩っており、骨太なグルーヴと爽やかなメロディのコントラストに、 直江の優しく真っ直ぐな歌声が、聴き手にそっと優しく寄り添う応援ソング。 さらに同じく『LENS』の収録曲「アルターエゴ」はライブでも定番のアッパーチューン。 自らの存在意義、その葛藤や心の中の闇の部分にフォーカスした楽曲。 攻撃的なアンサンブルに反し人が抱える不安や痛みや苦しみ、それらを優しく包み込む直江の歌声が印象的となっている。 Mercy Woodpeckerは2016年熊本にて結成。九州を中心に精力的にライブ活動を行う4 人組ギターロックバンド。(通称“マシペカ”) THE ORAL CIGARETTESやフレデリック、Saucy Dogが所属するMASH A&R主催のオーディションライブイベント『MASH HUNT LIVE Vol.3』に出演。 2021年9月にDigital Single「さよならスターライト」で業界の注目が集まる。11月には初の全国流通作品となる 1st Album「光をあつめて」を発売、さらに12月にはDigital EP「TIME」をリリース、翌年8月には4曲収録、Digital EP「LENS」を発売した。 90年代エモと現代のギターロックを掛け合わせたような情緒的なロックサウンドに、力強く透明感のある歌声が聴く人を惹きつける。 誰もが共感しグッと惹きつけられるVo.直江が描く情景の見える歌詞に、叙情的でエモーショナルなメロディラインが心地よく耳から離れない。
発売元
株式会社ギザ“ ミスターベース ” ロン・カーター率いるゴールデン・ストライカー・トリオと 唯一無二の歌声をもつ青紀ひかりが “ 遠い想い出 ” をテーマに深く切ない魅惑のサウンドをお届けします。 前作『Otokouta… Nostalgia』から 3 年の時を経て、再びロン・カーター氏、 そして彼が率いるゴールデン・ストライカー・トリオをゲストに迎えて制作された今作は、 “ 遠い想い出 ” をテーマに深く切ない魅惑的な香り漂う作品となっています。 ゴールデン・ストライカー・トリオがボーカルと共演したアルバムは史上初。 ジャズシーンにとっても記念すべき作品となりました。 青紀ひかりとロン・カーターの出会いは 23年前のニューヨーク。 その後、2人のライブ DVD の発売、コンサートを重ね、3度にわたり世界遺産・高野山金剛峯寺奥殿(一般非公開)で共演。 旅と芸術を愛する青紀にとって今作は 10 枚目の記念すべきアルバム。 今回も選曲からアレンジ、細部に至るまで全てをプロデュース。 またジャケットには再び、写真家・十文字美信氏を迎え、2人の世界に深奥の輝きをもたらしています。 Bruno Martino『Estate』、Edith Piaf『La Vie En Rose』、Henry Mancini『Days of Wine and Roses』、 Sting『Shape Of My Heart』、山下 達郎『シャンプー』等、数々の名曲を収録。