音楽むすび | 2024年4月24日発売

2024年4月24日発売

DRIVE MY DREAMSDRIVE MY DREAMS

20組以上の豪華ゲスト集結!DJ RYOW 14作目の集大成。 ニューヨークの夜のストリートをバックに、黒い「テスラ Model Y」のドライビングシートでステアリングを握る。 そんな場面を切り取ったアートワークが目を惹く、DJ RYOW による 14 枚目のリーダーアルバム「DRIVE MY DREAMS」は、 ヒップホップに対する“今”の彼のスタンスや思いが色濃く投影された作品だ。 現場での DJ プレイに加えて、楽曲の制作やプロデュースもハードにこなす彼らしく、前作「I Have a Dream.」からおよそ 1 年という短いスパンで届けられた今回の新作。 今作に参加したフィーチャリングアーティストは、地元・名古屋の重鎮からシーンの話題をさらう若手まで、相変わらずバラエティに富む。その顔ぶれはすなわち、25年超のキャリアを持つベテランに対する信頼度の高さを物語っているわけだが、一方で DJ RYOW が今作に至る「影響」を受けた面々でもあるのだろう。 アーティストの“今”を切り取ったのがアルバムというフォーマットであるがゆえ、DJ RYOW 自身のそんなスタンスも今回のアルバムには確かに反映されている。 【アーティストプロフィール】 名古屋を拠点に活動するヒップホップDJ/プロデューサー。岐阜県大垣市出身。 DJとしてのキャリアはすでに20年超のベテランで、国内ヒップホップの重要なポジションを担う。 プロデューサーとしても、これまでさまざまなアーティストの楽曲でその辣腕を振るってきたが、集大成とも言える自身名義のリーダーアルバムは、2024年3月に発売される「DRIVE MY DREAMS」を含め、実に14枚ものリリースを数える。

ハート / FATEハート / FATE

制作・出演

WEST.

発売日

2024年4月24日 発売

ジャンル

2024年4月23日にCDデビュー10周年を迎えるWEST.の記念すべき10th Anniversary Single! 可能性を信じる全ての人へのメッセージを込めた「ハート」。SUPER BEAVER 柳沢亮太と4度目のタッグとなるこの曲は、新たな日々を頑張って生きる全ての人へ、10年の歩みを明日への歌声に変えるブーストナンバー! 自ら運命を切り拓き、自分らしくあることの大切さを壮大なサウンドに織り込んで届ける「FATE」は、11年目も挑戦し続けるWEST.の決意表明となる至極のダンスナンバー! 全盤収録の「・(ten)」は、10周年を記念し、重岡大毅×神山智洋のふたりで作曲・WEST.7人で作詞を担当した、WEST.らしさ全開の人生讃歌。これまでの10年と変わらず「自分たちの歩幅で進んでいこう!」というポジティブなメッセージソング!!!!!!! ●初回盤Aには、デビュー曲「ええじゃないか」をはじめ、数多のWEST.の名曲を生み出してきた岩崎貴文作曲の最幸アゲアゲナンバー「コンビニ行くけどなんかいる?」を収録。 初回盤Bには、「ブーケ」に続きNakamuraEmiからの2度目の楽曲提供となる「クセになる」を収録。誰かを思いながら口ずさみ始めたのに、いつの間にか自分のことを応援しているような気持ちになれる素敵ポップナンバー! 通常盤には、どこまでも駆け上がっていく気持ちを爽やかに描いた「天空エスカレーション」を収録。 ●タイアップ ・「ハート」:テレビアニメ「キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編」第3クールオープニングテーマ ・「FATE」:WOWOW 連続ドラマW-30「白暮のクロニクル」主題歌 ●<3形態購入特典>期間限定動画をストリーミング配信! 「ハート / FATE」各商品に封入される視聴シリアルコード1〜3各1つ、計3つ一口でご覧いただけます。動画の内容は近日解禁! 【視聴方法】初回盤A・初回盤B・通常盤(初回プレス)に封入される視聴シリアルコード1/2/31つずつ・計3つでご視聴いただけます。 【視聴シリアルコード登録締切】4/28(日)23:59  ※その他詳細は公式HPをご覧ください。

MetamorphoseMetamorphose

第16回グリーグ国際ピアノコンクールの覇者待望のデビューアルバム 第16回エドヴァルド・グリーグ国際ピアノコンクールにて優勝及び聴衆賞を受賞し、一躍世界的に脚光を浴びる。 その他にも第26回ローマ国際ピアノコンクールなど8つの国際コンクールで優勝を飾る。 またオスロフィルハーモニー管弦楽団など国内外の著名なオーケストラとの共演を重ね、ウィーン楽友協会やシェーンブルン宮殿などの世界各地の著名なホールで演奏するなど、近年は目覚ましい演奏活動を多岐に渡って続けている。 そんな高木が満を持してリリースするデビューアルバムは、シューマンの「謝肉祭」を軸に組み立てられたプログラムであり、「変奏曲」がメインテーマとなっている。 タイトルの【Metamorphose】が表すように、『移り変わってゆくもの』『変遷を辿るもの』に焦点が当てられ、色彩に満ち変化に富んだ作品がアルバムを飾り、壮大な音絵巻を紡ぐ。グリーグ国際ピアノコンクールの覇者がお届けするグリーグ作品も必聴! それぞれの作曲家が描いた傑作によって彩られた、待望のデビューアルバムに相応しい渾身の一作。

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