2024年7月発売
カップリングに木村竜蔵書下ろしによる楽曲「男の拳」、ボーナストラックに鳥羽一郎の名曲「ハマナスの眠り唄(アコースティックver.)を収録し装いを新たにした「みだれ咲き」の【特別盤】リリース!! 2/28にリリースした「みだれ咲き」のMV再生回数が40万回を超え、シングルも好調な「みだれ咲き」。 ヒット街道驀進中ではありますが、それに拍車をかけるべく【特別盤】をリリースします。 この【特別盤】には。実兄のシンガーソングライター木村竜蔵氏書下ろしによる楽曲「男の拳」、ボーナストラックには実父鳥羽一郎の名曲「ハマナスの眠り唄」をアコースティックバージョンで収録。 いずれの楽曲も木村徹二の魅力がふんだんに詰まったシングルです。
結成10周年の軌跡となる完成されたベスト盤、遂に発売!! 2015年1月タワーレコード名古屋パルコ店限定で発売した音源「An Apple」 新人としては 異例の1店舗500枚以上のセールスを記録、 ツアーファイナルは初のワンマンライブを行いソールドアウト。 満を持して 2015年10月全国流通音源「White」をリリース TBS音楽番組「COUNTDOWN NEXT」への出演、放送、SAKAE SP-RING,でらロックフェスティバル, 見放題、 TOKYO CALLING、MINAMI WHEEL、天神ONTAQ大型サーキットイベントは入場規制の連発、 2万5千人を動員したFREEDOM NAGOYA 2016への出演など名古屋ギターロック界に現れた超新星として、 リスナー、バンド、各媒体を問わず大注目株のT/ssue その後、フルアルバム『1』、自主制作ミニアルバム『Blue』をリリースし突然の解散。 結成10周年となる2023年に活動の軌跡を残すため、ベスト盤となる再録音源を制作。 新曲を一曲追加した完成系をCDとしてリリース 再構成され、より磨きのかかったギターロックサウンドはまさに最高地点である。
2024年夏、THE JAPANESE PRIDE始動。 次のステップへ進むために今までのバンド名での活動に区切りをつけ THE JAPANESE PRIDEとして新たに活動を開始する。 始動の告知と共に全国流通作品「NOW」を7月10日のリリース、 先行シングルとして「No.8」をデジタルリリースすることを発表した。
前作「This is 未来」のリリースから1年、TЯicKYが6枚目となるミニアルバムをリリースする。 「5人の女の子」が登場する今作は千葉テレビ「とーがね!クロニクル」エンディングテーマの 「秘密の待ち合わせ〜ワタシノクロニクル〜」を含む全5曲(+ボーナストラック)収録。 先行公開されたMVには「Bang Dream!」のPoppin' Party花園たえ役で知られる 声優・シンガーソングライターの大塚紗英、 今年20周年記念の映画も公開中の「仮面ライダー555」主演の半田健人を迎え制作された。 「This is 未来」の流れを汲みつつ、今までのTЯicKYらしさが味わえる「JAPANESE 女の子」や ポエトリーリーディングにも挑戦した「わたしの一番けなげなところ」など聴きどころ満載な品となっている。 ギター、プログラミング、アレンジは前作同様、Jin-Machineの マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもりを迎えて製作。
狂気でPOPなパンクバンド! 初の流通盤!! 2022年1月、元 パンクロックアイドル爆裂女子のメンバーりお(ex.凛茶魔)が学生時代の友人に声をかけ結成。 同年8月に始動。 2023年12月にベース脱退によりVo.GtりおとDr.のHiKO HiKOの2人体制になり サポートベースを入れ活動中の狂気でPOPなパンクバンド!センチメンタル思春期の初の流通盤! 今回の作品はサポートベースに赤いくらげのベース、”まつな”が参加。 特徴的な声とどこか懐かしいサウンドでセンチメンタル思春期のテーマにある 青春Punkな曲やバンドの狂気的な部分を表す激しい曲などを収録した作品となっている。 また、Vo.Gt りおの改名後初の作品でもある。 始動2年を目前にメンバー脱退を経験したが全速力で走り続けるセンチメンタル思春期を見逃すな!!
パーカーズがキャリア初のフルアルバム 「POP STAR」をリリース! パーカーズが1st Full Album「POP STAR」をリリース! TikTokでも話題となりYouTubeでのMV再生数が105万回を突破した「運命の人」をはじめ、 新曲も多数収録され、これまでのパーカーズの集大成となる作品となっている。 この一枚を皮切りにさらに飛躍していくパーカーズをお見逃しなく
ソロ、サポート、舞台音楽など様々に活躍するピアニストの、9年ぶりに放つソロピアノ3rdアルバム。 大石昌良をフィーチャーした”my song〜希望のうた” も収録。 自身のソロ、多数のアーティストのサポート、 また舞台音楽の作編曲など様々に活躍して来たピアニスト扇谷研人。 ソロ名義としては9年ぶりとなる3rdアルバムをリリースします。 近年のkento ohgiya unknown colors名義でのプログラミングの多い世界観と対照的に、 全編ソロピアノによる、既にライブでは人気の高いオリジナル曲で構成された作品です。 ソロピアノとはいえ様々なベクトルのオリジナル曲と繊細なタッチによりどこまでもカラフルに。 新たに書き下ろされた、旧友である大石昌良のボーカルをフィーチャリングした ”my song〜希望のうた”は、自己の音楽観を表した新たなmasterpieaceとなる一曲です。