2025年11月5日発売
群馬発・"詩的美メロポップSSW" 1年半ぶりとなるNew singleをリリース!! 前作「ほんとのきもち」のリリース直後、活動拠点を地元群馬から東京浅草に移し、 約1年半ぶりの全国流通音源となります。 "二度と会えなくなって初めて、君が僕の中で永遠になった"という 失恋の残酷さを歌った「君は僕の永遠になった」から始まり、 "ありのままのあなたを愛する"「by your side」、 そして故郷に残した大切な人を想い、それでも未来へ進もうという 決意を込めたリード曲、「pinkie」の3曲構成。 タイトル、「言葉のない約束」というのは「誓い」と似たような意味合い。 『あの日、私は静かにあなたに誓いました。想い続けるということ、愛し続けるということ、 そしてあなたに向けて歌い続けるということ』。 そんな3つの"あなたとの約束"を詰め込み、作品を通して"愛する覚悟"を歌った音源です。
Japanese Footballが2nd EP「forgive me not」をリリース! 2023年に発表した1st EP『reflections of you』で、美しいメロディーと重層的なアレンジが織りなすエモーショナルなサウンドを提示した彼ら。 その後の活動を経て生まれた今作は、さらに洗練された表現と深い感情のうねりを詰め込んだ意欲作となっている。 Jackの染み入る歌声と、hardcore/Emoを背景に持つメンバーの多彩なアプローチが交差することで、 切なさと爽やかさを併せ持つ独自の世界観を構築。 「friends?」「yours to lose」など5曲を収録した本作は、US/UK Emoカルチャーの系譜を踏襲しつつも、 日本的な感性を宿した“新しいJapanese Football”を感じさせる1枚だ。
聴いてみる?懐かしさが連れてきた新しいGROOVE。SUNSETから始めよう! 「Aha! Moment」。この時代に再び弾けた思いがけない閃き。 吉田朋代が得意とするダンサブル&エキゾチックな曲調や、 むらかみけいじゅの存在感抜群な歌声とドラマティックなデュエットソングなど、 バラエティーに富んだ全7曲で幕を開けたSUNSET GROOVEのファーストアルバム。 粒揃いで経験豊かなメンバーによる安定感のあるバンドアレンジには、 都会的なエッセンスとユニークさがバランス良く散りばめられている。 レコーディング時のみ参加した大久保治信のキーボードと、Juny-aのサックスと パーカッションがこれらの楽曲に華やな表情を加え、 最後まで飽きさせないアルバムに仕上がった。 聴く人の日常にささやかな閃きが生まれたら…、そんな思いが込められた一枚。
1st album「pothos」がCDショップ大賞を受賞、 FUJI ROCK FESTIVAL '25 ROOKIE A GO-GOステージに出演を果たした注目の3人組バンド 雪国、2nd full album"shion”がリリース決定 雪国、2nd Full Album『shion』。 失われたものと、まだ言葉にならないもののあいだに漂うように紡がれた全12曲。 たとえば夢の中で聴いたことのある声のように、あるいは遠い記憶の断片がふいに立ち上がるように、 このアルバムは聴き手の内側へ静かに入り込んでくる懐かしさがある。 寄せては返す波のように揺れるループするアンサンブルと、透明でありながら確かな重みを持った言葉が重なり、 時間や場所の感覚を曖昧にしていく。そこには「どこにもないのに確かに在る」景色が広がり、 ひとりひとりの記憶や感情と呼応しながら、新しい物語を描き出していく。 雪国が差し出す音楽は、答えを与えるのではなく、聴く者の中に沈黙と余韻を残す。 それはきっと、音楽のはじまりを告げている。
MOSHIMOが10th Anniversary Full Albumをリリース! 結成10周年を迎えたMOSHIMOが、アニバーサリー・フルアルバムをリリース! 人気曲「命短し恋せよ乙女」をリレコーディングした音源も入っており、リード曲「幽恋BEAT」は 今までのMOSHIMOの報われない恋を描きつつ、自分自身の甘さに開き直る女の子をユニークに描いた曲となっている。 テンポ感のある速いBEATのバンドライクな楽曲から、これまでの活動を踏まえていろんな人との出会いと別れを描き 先に進んで行こうとするバラード曲まで、人生の節目をアルバムと通して表現した1枚となっている。 新しい音楽としての表現も取り入れ音・声の重ねもこだわった楽曲がたくさん詰め込まれている10曲入りのフルアルバム。
シンガーソングライターeill、約3年ぶりとなる待望のEPリリース。 大人気TVアニメ『桃源暗鬼』第2クール「練馬編」エンディング主題歌「ACTION」、その他大型タイアップ曲に加え、新曲2曲を含む全6曲収録。 アートワークは全て韓国での撮り下ろし写真で構成されたこだわりの1枚に仕上がっている。 (C)(P)2025 PONY CANYON INC.
グソクムズ、1年半ぶりのリリースとなるメジャー2ndアルバム 東京・吉祥寺をホームに活動する4人組バンド「グソクムズ」が2025年11月にリリースする全11曲入りのアルバム。 繊細な情景描写と変わらぬ歌心をたずさえ、耳を傾けるほどにじんわりと染み入る、バンドとして4枚目となる本作。 幕開けを飾る「ぼくらしあわせ」は、これまでにないスロウサイケな質感で、バンドの新境地を感じさせる仕上がり。ウォール・オブ・サウンドを背景に多層的なコーラスが彩る「それは恋に違いない」、豊かな音の表情が遊び心あふれる「いっつも」(CXドラマ『ペンション・恋は桃色 season3』挿入歌)と続く。フォーキーな趣が印象的な「春の歌」では、情感豊かな歌声とスチールギターの響きが溶け合い、グソクムズらしさを象徴する1曲に仕上がっている。 全11曲、それぞれの個性が穏やかに響き合い、アルバムとしての温かい余韻を残す。ふとした瞬間にまた戻ってきたくなるような作品に仕上がった。 EX「EIGHT-JAM」“プロが選ぶ年間マイベスト10”にも選出されるなど、その存在感は着実に広がりを見せる。 都市の隙間に咲く花のような名盤がここに誕生した!
恋する気持ちに寄り添い続けるCharaのラブソング・ベストアルバム! 今年9月にデビュー満34周年を迎え35周年イヤーへ 先行配信SG「Lush Life」や未発表曲「僕は残像」をはじめ、「やさしい気持ち」「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」など、これまで発表してきた数々のヒット曲の中から“恋や愛”にまつわる作品を自ら選曲しコンパイルしたラブソング・ベストアルバム!
玉置浩二28thシングル 2025年10月期 TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』主題歌 玉置浩二28枚目のシングル「ファンファーレ」は、2025年10月期TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』主題歌。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続ける大人たちが家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく壮大な物語。 この主題歌は、北海道で生まれ育ち、馬も身近な存在だった自身の人生と重ね合わせて書き下ろされた楽曲。疾走感あふれるメロディーと、圧倒的な歌唱は、時に傷つきながらも愛するもの、大切なもののために生きようとする人への応援歌になっている。 C/Wには1997年11月22日に東京国際フォーラムで行われた“CONCERT TOUR 1997 JUNK LAND”の貴重なライブ音源から「JUNK LAND」と「MR. LONELY」を収録。 今回のシングルがソニーミュージックレーベルズからリリースされるにあたり、多くの人の心を掴んだライブの音源が初CD化されることとなった。