小説むすび | 著者 : アンディ・ブロック

著者 : アンディ・ブロック

放蕩貴公子とエマの結婚放蕩貴公子とエマの結婚

我が子とのささやかな幸せさえ望めないの? 放蕩の貴公子を愛してしまった私には。 数多の女性と浮名を流すハンサムな実業家レオ・ラヴェニーノ。 彼にインタビューすることになった新米記者エマは、 高級クラブのダンスフロアで、無敵のオーラを漂わせる彼に 見つめられた瞬間、虜になり、誘惑されるがまま純潔を捧げた。 だが翌朝、彼は黙って姿を消し、心をずたずたに引き裂かれる。 気持ちを落ち着かせようとレオの女性遍歴を書き連ねてみたが、 なんと手違いでその文章が新聞に掲載されてしまった。 記事に激怒したレオの圧力でエマは解雇され、路頭に迷う。 追い討ちをかけるように妊娠が発覚、エマはしかたなく彼を訪ねた。 「妊娠? 今度はたかりに来たのか?」 ショックを受けたエマが踵を返すや、レオの態度は一変。結婚を申し込んできますが、それは生まれてくる子供のためで……。想像力あふれるロマンティックなストーリーが魅力のアンディ・ブロックが描き出す、傲慢なエゴイストと悪名高い放蕩貴公子の素顔とは?

ダイヤモンドの政略結婚ダイヤモンドの政略結婚

父と国のために、政略結婚を受け入れ、 夫に所有される。そこに愛は、ない。 パリのセーヌ川にかかる橋の上で、アナは震えていた。 昨日会ったばかりの異国の王に嫁いで、困窮する国と父王を救う。 でも前の婚約で、私は女として役立たずだと言われた。 ベッドをともにできず、ののしられた心の傷はまだ残っている。 同じ恥はかけないと逃げだしたのは、本当は結婚したくないから? そこへ一人の男性が追いかけてきて、アナを捕らえた。 スキャンダルにはなるけれど、もうほかに方法はない。 アナはどきどきしながら、精悍でハンサムな彼に唇を押しつけた。 その男性が結婚するはずだった王の弟、ザヒールとも知らず……。 『鷹王と純潔の踊り子』でデビューを飾り、1作ごとに着実に人気を獲得しているアンディ・ブロック。愛を求める純粋無垢なヒロインと、大切にしたいあまり彼女を遠ざけてしまう“野獣”と呼ばれる異国のプリンスの、切ないすれ違いをお楽しみください!

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