小説むすび | 著者 : 小笠原藤子

著者 : 小笠原藤子

自分にかけたい言葉 〜ありがとう〜自分にかけたい言葉 〜ありがとう〜

韓国で30万部のベストセラー! 『自分にかけたい言葉 〜ありがとう〜』  2016年年間ベストセラーの一冊に選定された話題の詩&エッセイ翻訳出版 不安に押しつぶされそうなとき、 心が折れそうなとき、 人生を頑張りすぎている方に贈る 世界一温かい気持ちになれる詩とエッセイ K-POPアイドルも大絶賛!! FTISLANDのイ・ホンギさん SEVENTEENのユン・ジョンハンさん GOT7 (ガッセ)のパク・ジニョンさん WINNERのソン・ミンホさん APINKのイ・ボミさん 『愛の不時着』でイ・ダヘを熱演した女優のソ・ジヘさん 『ヘチ』で重要な役、パク・ムンスに扮したクォン・ユルさん 数多くのアイドルや芸能人が”人生の本”に選んだ!! 「とても癒される本」 「本当に良い本に出会った」 「自分の幸せを願ってくれている」 「ポジティブになれそう」 「自分を見つけ直すきっかけに」 「頑張っている自分に思わず涙」 忘れかけている、あるいは奥底に眠っている熱い感情が伝わる! 01 いまさらだけど ありがとう 〜今までうんとがんばってくれた自分へ〜    今日という贈り物/小さな存在の偉大さ/少年少女の感性/日常のトキメキ/ 贅沢な悩み/怠けるのもイイ/“ゆるさ”の美学/いくら考えても不思議/ 心の中の郵便箱/雪の華を待ちわびる  02 泣いてもいいんだよ 〜見ないふりしてきてはぐらかしてきた自分の心へ〜           自分に言えなかった言葉/寂しがり屋の僕たち/夜の贈り物/泣きたい日には/ 心の空模様/とりとめもなく憂鬱 /つらい 大丈夫なんかじゃない/言葉の影/ つらかったよね  僕自身が知ってる/大丈夫?       03 愛に泣いた日もあったけど 〜それでも愛する〜           素敵な恋がしたい/綿菓子みたいな君/別れの原因/愛の痕跡/何度でも恋しよう/ いい人/初雪の降る日……ではなく/君という存在/記憶の欠片(カケラ)/雨を含んだ大地のように  04 ひとりじゃないから 〜誰かに心を開くのが難しい時代に〜    一緒にいて楽な君に会いたい/心配する理由(わけ)/“いつも”という一言/ 透き通った湖/大切な出会い/断る勇気/異なるジャンルの「本」/ 元気にしてる?/配慮に関する考察/友へ    05 少しくらい遅れても平気だよ 〜周りの歩調と合わなくて泣いてしまいたい日に〜        どうせいつかは/飲みに行かないか/なんてこともない/輝く星/空っぽにする練習/ 誰でも路に迷うもの/今日という可能性/生きがい/もし生まれ変われたら   06 応援してるよ 〜どんな人生が広がっているか怯えている自分へ 自分へのエール/そうなれたらいいね/旅行の定義/充分すぎるくらい/夢 再び/ 心配はもうやめよう/勇気の扉/信じること/特別な食材/幸運を祈る

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