著者 : 生田美保
「私のことみたい」「背中を押してもらえた」等、韓国で「共感」レビュー多数! 韓国のイラストレーターのチョン・ミリョンのイラストエッセイ。 多くの失敗を経験しながら一歩ずつ進み、ゆっくりだけど少しずつ成長していく主人公「ムリさん」の20代から40代までを綴ったエッセイ。毎日揺れ動きながら生きているすべての女性たちへ、共感度100%! 仕事…月給が命綱。頼まれると断れない。自由な時間ゼロ。 お金…いくらあれば足りるのか。常にお金が足りない。 結婚…結婚しないの? なんでしないの? そんなルール誰が決めた? 子供…早期閉経!? 生物学的なタイムリミットに迫られる。 加齢…疲れやすい。老化現象は頭より先に体にあわられる。 大丈夫、生き方にルールも正解もない。 プロローグ 第1章:揺れ動く人生 第2章:私の生きるスピード 第3章:不十分なふたりが出会って 第4章:上手に老いたい 第5章:私見的ぼやき あとがき
物心ついたときから耳が聞こえなくても、 近い将来、目が見えなくなる病気に罹っていることがわかっても、 私に、絶望している暇はない。 韓国で13万部のベストセラー 『それでも、素敵な一日』の、その先ーー。 残酷な運命に直面しても前を向き、 目が見えるうちにやりたいことをやり、行きたいところに行くと決意した 一人の女性の物語。 タイ、ハワイ、ロシア、フランス、フィンランド、日本 etc. 旅先で出会った親切な人たち。 離れて過ごして気づいた、身近な人の大切さ。 世界へ飛び立ったベニーが旅を通してもらった たくさんの愛の記録。
人に迷惑をかけないように、 「普通の大人」でいるために、 気を張り詰めることに疲れたあなたへーーー 何をしても面白くないし、すべてが面倒くさい。 心は憂鬱だけど、わざと明るいふりをして笑う。 何もしてないのに心だけ疲れてる。将来が不安で眠れない。 「私、どうしてこうなんだろう…?」 無気力、憂鬱、不安、面倒etc. 誰にもでも訪れる人生のスランプを克服する小さくても確実な私の心の充電法!
ーーなんでもない日が、大切になるーー 韓国で13万部を売り上げた、感動のイラストエッセイ。 様々な壁に直面しても、日々を懸命に生きる姿に力をもらえる。 幼いときに病気で耳が聞こえなくなり、 いずれ目も見えなくなるとわかったとき、 私はやりたいことをするために、一日一日を大切に生きようと決めた。 著者の分身であるうさぎの「ベニー」が それでも前を向き、今を生きることの大切さに気づかせてくれる1冊。 【CONTENTS】 1 つらかった昨日も振り返れば素敵なプレゼント 2 やりたいことがいっぱいで、わくわく満載の今日 3 ドキドキ希望でいっぱい、待ち遠しい明日 4 わたしには毎日がとても大切な一日
韓国文壇界、新進気鋭の若手作家による長編小説! 日経新聞に書評掲載など、 国内でも反響の大きかった 『娘について』の著者、キム・ヘジンが、 絶望の淵に立つ男女の愛を描き出す…本邦初訳! これがどん底だと思ってるでしょ。 違うよ。底なんてない。 底まで来たと思った瞬間、 さらに下へと転げ落ちるのーー (本文より) 路上生活者となった若い男、同じく路上で暮らしながら、 毎晩、際限なく酒をあおる病気持ちの女。 ホームレスがたむろする中央駅を舞台に、 二人の運命は交錯する。『娘について』 (亜紀書房刊)を著したキム・ヘジンによる、 どん底に堕とされた男女の哀切な愛を描き出す長編小説。 現在形の直線的な文章で断崖絶壁に追い詰めては 平地に連れ戻す、この文体の力は、永きにわたり 韓国文学の財産になるであろう。 ──「第5回中央長編文学賞受賞作」審査評 愛の本質を探究しつつも、限界に達した資本主義の 影と社会の問題を見逃さない若い作家の洞察…… 作品に深みを与えるまっすぐで流麗な文章 ──中央日報 書評
ソウルのさびれた町で一人暮らしをする20歳のファヨルは、コンビニでバイトをしながら、野良猫と、猫を通して知り合った人たちに支えられて生きている。父は彼女が五歳の時に失踪、数年後には母も単身、渡米してしまった。寄る辺ない身となったファヨルを気遣い、世話する親戚もいるけれど、ファヨルは過去から離れられない。高校を中退したファヨルには、大学へ行くよりも、やりたいことがあった……。