小説むすび | 魔の山 下

魔の山 下

魔の山 下

第 六 章
 変  化
 さらに一人
 神の国とうさんな救済
 激怒。そして、もっとたまらないこと
 攻撃失敗
 精神的修錬(operationes spirituales)
 雪
 兵士として、それもりっぱな

第 七 章
 海べの散歩
 ペーペルコルン氏(Mynheer Peeperkorn)
 トゥエンティー・ワン(vingt et un)
 ペーペルコルン氏(つづき)
 ペーペルコルン氏(むすび)
 無感覚という名の悪魔
 楽音の泉
 ひどくうさんなこと
 ヒステリー蔓延
 青天の霹靂

解  説
トーマス・マン略年譜
あとがき
訳  注

関連小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP