小説むすび | 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す(7)

転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す(7)

転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す(7)

王都へ帰還したフィーアを待っていたのは…国王との面談!?サヴィスとシリル同席のもと、国王面談に臨むフィーア。「国王陛下は色々と試してこられるかもしれませんが、訓練修了の確認だと思って、できるだけお応えくださいね」シリルからの言葉を受け、全力で挑むことを決意するフィーア。しかし、国王のお気に入りである道化師の少年は、試すような発言とともにフィーアへとある「ゲーム」を持ちかけ…飄々とした道化師を相手に、フィーア本気の「駆け引き」が始まる!

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