小説むすび | もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた6

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた6

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた6

ラキ、タクトと一緒に冒険者パーティー「希望の光」を組んだユータ。
冒険者ギルドで登録をすませて草原に出向くと、森の方から人の気配が……。
様子を見にいくと、転倒した馬車と大きな木箱が見つかる。中からは3人の子どもが出てきて、街で人攫いにあったと説明。
良からぬことを考えるユータは、次の日、こっそりと部屋を抜け出していたーー。

クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第六弾!

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