小説むすび | もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた16

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた16

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた16

いざ、妖精の里へ!
もふもふだらけの異世界ファンタジー、第十六弾!
大ボリュームの書き下ろしを収録

ルーにおいしいお酒をプレゼントしたいユータ。するとチル爺に、『次の満月の日、1日空けておくのじゃ』と告げられて……。
向かった先は、チル爺たちの、妖精の里!
そこでユータは、神様へ捧げる御神酒をつくることに!

神秘的な妖精の里に、『希望の光』の新たな冒険! ユータのもふもふ異世界ファンタジー第十六弾!

関連小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP